透き間に魅せる
登録日:22年12月29日
続きを読む
続きを読む
作品紹介
ねぇ…私のために女の子になれる…?
■シナリオ
私、九条旭は男が大嫌いだ
下品でうるさくて頭が悪くて…どうしたらあんな生き物を好きになれるんだろうか
でも自分でもわかっている、私が少数派で”変”な人なんだ
みんなの思う”普通”にならなきゃ…そう思った私は男嫌いを克服しようと決めた
まずはインターネットで知り合った男の子と通話してみた
顔さえ見えなければ大丈夫、年下なら話しやすいだろうと思ったのだ
2,3度通話を繰り返して少しずつ緊張がなくなってきた頃、男の子と初めて会うことになった
電話口で話していたときは何とかなるかもと思っていたけど
実際に待ち合わせ場所に着くと、これから男と会うことが現実味を帯びて凄く嫌になった
「やっぱり断ろうかな…」
そう思った時誰かが私に声をかけてきた
「おまたせしました…!」
そこに立っていたのは可愛らしい女の子(?)だった
「何か用ですか?」
「えっ…あれ…?九条さんじゃないですか…?」
この女の子はどうして私の名前を知っているんだろう…
「あなたみたいな可愛い女の子が話しかけてくれて嬉しいけど…
ごめんね お姉さん別の人と待ち合わせしてるの」
そう言うと女の子は慌てた様子で言った
「いやっ…違くて…!僕…柊木です!待ち合わせの相手が僕…で…あと……!」
「”男”です」
■プレイ内容
・女装
・乳首責め
・手コキ
・騎乗位
■作品データ内容
・33ページモノクロ漫画
・PNG形式
・サイズ1033×1445
私、九条旭は男が大嫌いだ
下品でうるさくて頭が悪くて…どうしたらあんな生き物を好きになれるんだろうか
でも自分でもわかっている、私が少数派で”変”な人なんだ
みんなの思う”普通”にならなきゃ…そう思った私は男嫌いを克服しようと決めた
まずはインターネットで知り合った男の子と通話してみた
顔さえ見えなければ大丈夫、年下なら話しやすいだろうと思ったのだ
2,3度通話を繰り返して少しずつ緊張がなくなってきた頃、男の子と初めて会うことになった
電話口で話していたときは何とかなるかもと思っていたけど
実際に待ち合わせ場所に着くと、これから男と会うことが現実味を帯びて凄く嫌になった
「やっぱり断ろうかな…」
そう思った時誰かが私に声をかけてきた
「おまたせしました…!」
そこに立っていたのは可愛らしい女の子(?)だった
「何か用ですか?」
「えっ…あれ…?九条さんじゃないですか…?」
この女の子はどうして私の名前を知っているんだろう…
「あなたみたいな可愛い女の子が話しかけてくれて嬉しいけど…
ごめんね お姉さん別の人と待ち合わせしてるの」
そう言うと女の子は慌てた様子で言った
「いやっ…違くて…!僕…柊木です!待ち合わせの相手が僕…で…あと……!」
「”男”です」
■プレイ内容
・女装
・乳首責め
・手コキ
・騎乗位
■作品データ内容
・33ページモノクロ漫画
・PNG形式
・サイズ1033×1445