「ほ、ほんとに私でいいんですか?
　折角だし…気に入った子に来てもらったほうが…
　…その、大丈夫ですよ、気を使ってもらわなくて」

「うぅ…じゅ、準備できましたッ
　やっぱり男の人の前で裸になるのって…まだ何だかなれない…です
　で、でもッ…私だって、別に初めてってわけじゃありませんから!?
　ちゃんとお兄さんの事…気持ちよくしてあげられるように頑張りますね」

風俗で出会った少し内気でエッチに不慣れなユリちゃん
久しぶりの指名にウキウキで来たのに、お店の確認ミスだったことが分かって意気消沈してしまいます
まだお店に入って間もない新人ちゃんで、男の人へのプレイも上手くできないユリちゃん
同情心半分、見た目の好み半分で困惑するユリちゃんにお願いして、そのままプレイに入ります

余り男の人に慣れていないユリちゃんが、先輩から教えて貰ったたどたどしい責め方で射精に導いてもらいます
・耳舐め水音焦らし攻め
・たどたどしい手つきでのおちんちん手コキ
・少しずつ気分が乗ってきて淫語攻め
・たっぷり焦らせたおちんちんにカウントダウンで射精のお許し

初めはおどおどしていたユリちゃんに、気づけば射精のタイミングを握られてしまいます
女の子から優しく射精に導かれたり、手軽にオナニーをサポートしてほしい…
大山チロルさん演じるユリちゃんの優しいオナサポでサクッと精子を絞られてください

・ユリ

お店に入ってまだ間もない新人の女の子
先輩から色々とエッチな技術を教えて貰っているけど、恥ずかしくて中々実践できない
中々指名がもらえないので、どうしても男の人に慣れるのに時間がかかってしまっている
普段からオナニーが大好きで、男の人に虐めて貰う妄想でよく一人で励んでいる
お店に慣れれば知識だけはあるので、先輩からは経験を積めばいいとよく言われている

1.間違えて家に来たお姉さん

「…え、予約した名前と違う…ですか?
　うぅ、成る程…分かりました
　いえ全然落ち込んでなんか…落ち込んでるように見えちゃいますか?」

2.手コキしながら耳舐め焦らし攻め

「おちんちん、ビクッって跳ねさせてくれてますね…
　シコシコ…シコシコ…
　もしかしてお兄さんもお耳…弱いんですか?」

3.エッチな我慢汁舐めとりながら淫語煽り

「うわぁ…先っぽから我慢汁…垂れ流しちゃってますよ?
　シコシコってちょっと強めに扱いてあげますね?
　しっかり気持ちよくならないとだめですからね?」

4.カウントダウンで射精許可

「気持ちいいんですか?
　さっきまでより沢山我慢汁出てきちゃってますよ?
　ふふ、我慢するのもう無理～って顔しちゃってますね」

5.射してもらったザーメンを飲みながら…

「うぅっ…正直あんまり…おいしくはないです…
　苦くてドロドロのゼリーみたい…
　でもお兄さん優しかったから…喜んでくれましたか…?」

再生時間:約30分

・ユリ
大山チロル様
potofu.me/ooyama-chiroru-maou

イラスト
国産もやし様
twitter.com/kokusan_moyashi

・作品作成
玄姫屋
twitter・cien開始しました
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