JK退魔師たちの無惨な公開人格排泄
登録日:23年04月14日
作品紹介
飲料水に混入された人格排泄スライムを飲んでしまった退魔師JKたち。
放課後、路上を歩いていたところを襲われ、
お腹の中で待ち構えていたスライムが猛然と蠢きだし、
JKたちの人格を次々と吸い取り、唯一の出口であるJKたちのピンクの肛門に向かって暴走する。
青春を楽しむべきだった凜然な退魔師JKたちは、突然の激しい腸の動きに足を止め、何が起こっているのか理解できないま
ま、全身に冷や汗をかき、足がすくんで震え上がる。
公衆の面前で苦悶の羞恥表情を晒し、美しいJKたちは、一度でも鬆懈すれば人生が終わってしまうと知っている。
全国の退魔JKたちは、自分たちの肛門をきつく締め締めしなければならない。
(個人的には、絶対に負けると思っています
そして、人格排泄スライムの攻撃に耐え、本部に支援を求めることに成功した強力な退魔師JKたちには、50cmにも及ぶ性器を持った魔物たちが待ち構えていた…
・【魔物セックス】パート:65枚
(サイズ 2000x2500 合計 231枚)
※この作品はフィクションです。
※この作品はAIで生成されています。
※実在の人物・団体とは関係ありません。
「いや... ダメだ... このような場所で... 人格が... 漏れ出してしまう...」
-退魔師代表 (三年生)
金髪の高貴なお嬢様、紅茶が好き。学内では最もエレガントな生徒代表として認識されています。
「絶対に...我慢して帰って...本部に報告するんだ...」
-退魔師幹部(O年生)
青いショートヘアの真面目な生徒。普段は肛門オナニーが好きなため、動ける退魔師の少数派です。
「んんんあああ…またイッちゃったあああ… アナルんんん…イク!!!」
-退魔師隠された切り札(三年生)
銀色のショートヘアが最強の切り札。一人で今回の作戦のすべての魔物を軽々と倒すことができる。銀色の死神と呼ばれる。
本来なら彼女が今回の事件を解決するカギとなるはずだったが、普段は巨大な馬のディルドで肛門を拡張することに熱中しており、
オナニー中に肛門の拡張限界に挑戦することが好きであったため、肛門が非常にゆるくなってしまっていた。
スライムの暴動の瞬間、彼女の人格は悲惨にも地面に吹き飛んでしまい、身体の制御を失ってしまった。
銀色の死神は、彼女のゆる垂れた肛門から魔力と人格が噴出する様子をただ感じ続け、
街路の中央、通行人たちの視線を感じながら、神経を焼き尽くす快感の中で絶頂に達する。
「あああ…でかすぎる…おまんこが裂ける…誰か助けてくれ!!!」
-退魔師中の裏切り者 (O年生)
金髪の策略家、退魔師代表の妹。
姉の才能に嫉妬し、魔物と手を結び、学校の給水に人格排泄スライムを混入した。
当初は危機的状況で立ち上がって英雄になるつもりだったが、小細工がバレて、
50cmの巨大な魔物の棒を最初に体験することになってしまった。