真面目で人柄も良い学級委員長の女子高生である津森ミコは、ある日突然、自分が性教材に加工されることを告げられ、「人」としての生を終了することになった。知らぬ間に改造されていた人形同然の肉体を弄ばれ、無慈悲に加工され、どこまでも「物」として扱われ、最後には「生きた彫像」に成り果てる。

状態変化/物品化/人形化/ダッチワイフ化/ラブドール化/人体改造/四肢欠損/四肢切断
といった要素を含んだ性癖作品です。

マンガのコマ割りと差分紙芝居的なスタイルをミックスしたような表現方法になっています。

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