■あらすじ

大陸を支配する絶対的力を持つエルフの王女・エオウィンは人間の男から謎の液体をかけられ、その結果ちんぽが生えてしまう。一日我慢すれば元に戻ると言われ、そんなの簡単だと鼻で笑うエオウィンだったが、ちんぽコキの誘惑に負けてしまい射精の快楽を知ってしまう。それから隙あらばオナニーをする日々を送っていたが、同胞のドスケベエルフ達にムラムラが止まらず遂にはエルフまんこを食い散らかし始めてしまい…

「男なんて性欲脳の醜い生き物」と蔑み圧政を強いていたエルフ王女が、ちんぽ生やされ射精の快感を覚えた途端男性と比べることなどおこがましいくらい最低最悪の射精と自分勝手交尾優先性欲猿へ成り下がり、最後には生きがいの射精すら禁止されブサ顔で泣き叫び無様を晒す漫画です。

高慢かつ高貴な女性が射精が生きがいの精子脳にまで堕ち、アへオホ無様ブサ顔を晒してしまう作品です。

【メイン要素】
無様エロ
ふたなり(ディックガール)
ふた×女
ムチムチ
巨乳
ガニ股
アへ顔
オホ声
腰ヘコ
オナニー
ブサ顔

【プレイ内容】
乳首責め・チクニー
鼻フック
オナホオナニー
豚コス
前立腺責め
ふた×女本番(バック・種付けプレス・正常位)
パンツ被り変態露出
生中出し

【人間に捕まってから】
金玉鞭打ち
腰ヘコ射精懇願
射精禁止による巨玉化
1年間の射精禁止後射精解禁母子姦
土下座

※本編はモザイクではなく黒線修正です。
※妊娠・受精・ボテ腹などの描写はありません。
※男性キャラのエロは一切ありません。
※王女はバッドエンド・エルフ達はメリーバッドエンドになります。

■本編41P+あとがき1P+表紙1Pの合計43P
■本編はモザイクではなく黒線修正です

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作者:湯基地
サークル:ゆの湯