【ずう〜っと200円】抱かせてください店主さん! 〜行きつけの娼館の店主さんを指名したら特別サービスご奉仕してくれた話〜
登録日:23年09月03日
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作品紹介
■登場人物紹介
-ムラクモさん-(年齢不詳)
娼館で店主を務める鬼女族(めっき)の女性。
とても気さく性格で、在籍する娼婦からも慕われている。
かつては自らも娼婦として働いていたらしく、相当の売れっ子だったとか。
「のじゃ」「ワシ」といった、年寄りくさい喋り方をする通り、実は相当長く生きているらしい。
好きなものはお金と酒。
-ムラクモさん-(年齢不詳)
娼館で店主を務める鬼女族(めっき)の女性。
とても気さく性格で、在籍する娼婦からも慕われている。
かつては自らも娼婦として働いていたらしく、相当の売れっ子だったとか。
「のじゃ」「ワシ」といった、年寄りくさい喋り方をする通り、実は相当長く生きているらしい。
好きなものはお金と酒。
■どんなお話?
とある娼館にて店主を務めるムラクモさんに恋した貴方が、ついにムラクモさんに求愛しちゃいます。
ムラクモさんはお金さえ払ってくれるのであれば、それもやぶさかではないとのこと。
こうして大金を叩いた貴方は、憧れの存在であるムラクモさんと甘美なヒトトキを過ごせることになったのでした。
「ふぅむ。突然何を言い出すかと思えば…お主、さては阿呆じゃな?」
「なはははは!すまぬすまぬ、阿呆は言い過ぎじゃったな。いやぁ、お主が素っ頓狂なことを抜かすから、ついからかってみたくなってのぅ」
「じゃが、こんなこと要求してきた客はお主が初めてじゃぞ。まさかこんなに美女揃いの娼館で、わざわざ店主のワシを指名するなんぞ…お主、ワシが今何歳か知っとるのか?」
「くっくっく…流石にこんな大金庶民に出せるわけあるまい。ほれ、今日はお引き取り願おうか……ぬうん?」
「…っ…この財力……お主、一体何者なんじゃ…?」
「いいじゃろう。娼婦をやめて店主になって以来、ワシにそこまでの情熱を注いでくれる者は久しぶりじゃて。今日は特別にサービスしてやるから、全身全霊でワシの魅力を感じるが良い」
「ちゅ…んっ…ぢゅる…ワシを初めての相手にしたかったぁ?…んむっ…ちゅ…ふん、たわけが…ん…んふっ…ぢゅぅ…どうせこれから様々な女と出会えば、お主なんぞきっと選び放題になるだろうに…」
「じゅる…じゅるる…こうして童貞のちんぽをしゃぶるだなんて、まるで現役の頃を思い出すわぃ…んぐっ…んっ…んぐっ…じゅぽ…かっぽ…じゅっぽ…じゅっぽ…ワシはこの口で何百…いや、何千本もの肉棒を咥えてきた…」
「憧れの女との官能的なヒトトキ…しかと受け止め胸に刻むことじゃな…ん、はむぅ…」
「長く娼婦をやっていたのもあるが、それ以前に天性の才能というものかのぅ。ワシは昔からこういう雰囲気になると、挿れてくださいと言わんばかりに天然の潤滑油が秘部に溢れ出てくるのじゃ」
「どうじゃ?愛する女のまんこは…鼻血を出してぶっ倒れるではないぞ」
「そうじゃそうじゃ、思い出したわぃ…現役時代はこうして男の上に跨り、軽やかに腰を振っていたものじゃ…あっ、あん…ふぅっ…ふぅっ…そしてお主のように情けない声を出す者に、このようにピストンをお見舞いしてやると…んふっ…あっ…はぁっ…はあっ…あ…んぅ…あっ…ほぅれ…もっとあられもない声を出しおるのじゃ…」
「クク…どうじゃ?童貞にはちと刺激が強すぎるかのう?このままじゃワシにされるがまま、気がついたら射精しとるのがオチじゃろうなぁ…んぁっ、んぅっ…んっ……にしても、お主のちんぽ…思ったよりデカくて…あっあっ…ふぅっ、はぁっ…ああんっ…ひあっ…気を抜くと奥まで刺さって…はあっ、ああっ、あっ、あんっ、んぅっ…ん〜…ひぅ…んぁっ、んぅっ…あっ、いかん…これ気持ちいぃのぅ…」
「ワシはかつてNo.1娼婦だったのじゃぞ?ちんぽが何を考えているかなんて…んあっ…ああっ…あっ!速いぃ…ひゃうっ…お主の高速腰振りで…んっ…んっ…んぐっ…ワシも達してしま…んぁっ、んぅっ…やん…んっ…んっ…んっ…んあ…んっ…良いぞ…んっ…んっ…んっ…そのまま中に出せ…んっ…んっ…ほら、出せ…出せ出せ出せ出せ出せ!んっ…出せ〜〜〜〜っ」
「それに、腰を砕くような激しいピストンもワシ好みじゃったし、正直お主にならまた犯されたい…なんての」
「まったく…ワシが本気で好きになってしまったら、どう落とし前をつけるつもりなんじゃ、この阿呆め」
■同梱内容
*本編データ約33分(効果音有無Ver.をご用意しております)
*パッケージイラストデータ(ロゴ・文字有り&無し。PNG形式)
■クレジット
声優:飴屋ぺろり様
twitter.com/ameyaperori
絵:Myrr.様
twitter.com/MyrrPrompt
※こちらのパッケージ絵はAIを使用しております。
ロゴ:shime様
twitter.com/gohantabeteta
台本&編集&監修:ありがた〜い私
twitter.com/kanzinowatashi
とある娼館にて店主を務めるムラクモさんに恋した貴方が、ついにムラクモさんに求愛しちゃいます。
ムラクモさんはお金さえ払ってくれるのであれば、それもやぶさかではないとのこと。
こうして大金を叩いた貴方は、憧れの存在であるムラクモさんと甘美なヒトトキを過ごせることになったのでした。
「ふぅむ。突然何を言い出すかと思えば…お主、さては阿呆じゃな?」
「なはははは!すまぬすまぬ、阿呆は言い過ぎじゃったな。いやぁ、お主が素っ頓狂なことを抜かすから、ついからかってみたくなってのぅ」
「じゃが、こんなこと要求してきた客はお主が初めてじゃぞ。まさかこんなに美女揃いの娼館で、わざわざ店主のワシを指名するなんぞ…お主、ワシが今何歳か知っとるのか?」
「くっくっく…流石にこんな大金庶民に出せるわけあるまい。ほれ、今日はお引き取り願おうか……ぬうん?」
「…っ…この財力……お主、一体何者なんじゃ…?」
「いいじゃろう。娼婦をやめて店主になって以来、ワシにそこまでの情熱を注いでくれる者は久しぶりじゃて。今日は特別にサービスしてやるから、全身全霊でワシの魅力を感じるが良い」
「ちゅ…んっ…ぢゅる…ワシを初めての相手にしたかったぁ?…んむっ…ちゅ…ふん、たわけが…ん…んふっ…ぢゅぅ…どうせこれから様々な女と出会えば、お主なんぞきっと選び放題になるだろうに…」
「じゅる…じゅるる…こうして童貞のちんぽをしゃぶるだなんて、まるで現役の頃を思い出すわぃ…んぐっ…んっ…んぐっ…じゅぽ…かっぽ…じゅっぽ…じゅっぽ…ワシはこの口で何百…いや、何千本もの肉棒を咥えてきた…」
「憧れの女との官能的なヒトトキ…しかと受け止め胸に刻むことじゃな…ん、はむぅ…」
「長く娼婦をやっていたのもあるが、それ以前に天性の才能というものかのぅ。ワシは昔からこういう雰囲気になると、挿れてくださいと言わんばかりに天然の潤滑油が秘部に溢れ出てくるのじゃ」
「どうじゃ?愛する女のまんこは…鼻血を出してぶっ倒れるではないぞ」
「そうじゃそうじゃ、思い出したわぃ…現役時代はこうして男の上に跨り、軽やかに腰を振っていたものじゃ…あっ、あん…ふぅっ…ふぅっ…そしてお主のように情けない声を出す者に、このようにピストンをお見舞いしてやると…んふっ…あっ…はぁっ…はあっ…あ…んぅ…あっ…ほぅれ…もっとあられもない声を出しおるのじゃ…」
「クク…どうじゃ?童貞にはちと刺激が強すぎるかのう?このままじゃワシにされるがまま、気がついたら射精しとるのがオチじゃろうなぁ…んぁっ、んぅっ…んっ……にしても、お主のちんぽ…思ったよりデカくて…あっあっ…ふぅっ、はぁっ…ああんっ…ひあっ…気を抜くと奥まで刺さって…はあっ、ああっ、あっ、あんっ、んぅっ…ん〜…ひぅ…んぁっ、んぅっ…あっ、いかん…これ気持ちいぃのぅ…」
「ワシはかつてNo.1娼婦だったのじゃぞ?ちんぽが何を考えているかなんて…んあっ…ああっ…あっ!速いぃ…ひゃうっ…お主の高速腰振りで…んっ…んっ…んぐっ…ワシも達してしま…んぁっ、んぅっ…やん…んっ…んっ…んっ…んあ…んっ…良いぞ…んっ…んっ…んっ…そのまま中に出せ…んっ…んっ…ほら、出せ…出せ出せ出せ出せ出せ!んっ…出せ〜〜〜〜っ」
「それに、腰を砕くような激しいピストンもワシ好みじゃったし、正直お主にならまた犯されたい…なんての」
「まったく…ワシが本気で好きになってしまったら、どう落とし前をつけるつもりなんじゃ、この阿呆め」
■同梱内容
*本編データ約33分(効果音有無Ver.をご用意しております)
*パッケージイラストデータ(ロゴ・文字有り&無し。PNG形式)
■クレジット
声優:飴屋ぺろり様
twitter.com/ameyaperori
絵:Myrr.様
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※こちらのパッケージ絵はAIを使用しております。
ロゴ:shime様
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台本&編集&監修:ありがた〜い私
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ありがた〜い私こと、ありがた姉さんって?
成人向け音声サークル『ありがた屋』を管理しながら、自らもR18作品にボイスを当ててたり、実演音声などにも挑戦している、ただの睾丸好きの人妻お姉さんです●●
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