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悪魔(わたし)とエッチできるなら死んでも構わない?

登録日：23年09月23日

悪魔(わたし)とエッチできるなら死んでも構わない?

作品紹介

注意)まだ人生を頑張りたいと思う人は聞かないでください

『ニンゲンサン…私は悪魔のルルです。
　どれだけ夢や希望を持とうと、あたしはあなたを逃しません。
　全力で追いかけてダメにします。
　あなたの性欲を搔き立てては自慰行為に走らせ無気力にしたり
　睡魔に襲われるように気持ちよーくさせてあげたり…。

　もっと不幸になってください…。
　私のために堕ちてってください…。』

そして彼女が甘くささやきかけた後に見せたのはまさに悪魔の顔だった。

『私にかしづけ。
　魂を売り渡せ。
　一生無能のサルのままでいると誓え。
　それでも構わないなら…私の身体で射精させてやるよ』

これは全力であなたをダメにしてくる悪魔のささやきに抗うことができず人生の底へと堕ちていく物語

悪魔のルル(CV:逢坂成美さん)

人間の潜在意識の中に存在する架空の存在。
そのため童顔、巨乳、スケベ、美少女と男の野望を詰め込んだような容姿をしている。

その美貌とは裏腹に人間を陥れることが生きがいの困った子。
あなたのことを「人間さん」、ひどいと「おさるさん」と呼称してくる。
人間のことを見下しており人が不幸になることでしか得られない養分で生きている。
純真さや誠意が苦手でまっすぐ向かってこられると引いてしまう。

また普段は優しい甘ったるい声をしていて突如としてダークで低い声に一変することがあるが特に変身したり、別の姿になるわけではない。
悪魔は契約によって縛られるため、どんな約束も違えることはない。
ただしきっちりと代償を求めてくるので過剰なサービスを求めるととんでもないことに・・・。

作品の特徴/こんな人に聞いて欲しい

堕ちていくことでしか味わえない快感があるのでその成分を得られるようなシナリオに仕上げました。
逢坂成美さんには耳元が気持ちよくなるダウナー気味のささやきを軸に、しっかりと見下されますし罵ってもらえるような演技をお願いしています。

R-18作品でしっかり本番のエッチもあります。
抜き目的で聞いて貰っても満足できると思いますが、どちらかというとエッチな言葉やささやき、耳舐めの気持ちよさや、悪魔が心のなかにグイグイっと入りこんでくる反道徳的な快感を楽しむことに比重を置いた作品です。

自分が堕落していく感覚を心地よく感じられてややM気味の方に聞いていただきたいです。

また「なんかもうやってらんねぇよぉ!!」って時に聴くと心地よく癒されていいかもしれないです。
全肯定が苦手という人にも刺さる作品かなと思います。