うたのおねえさんとイッショタイム!
登録日:23年09月15日
続きを読む
続きを読む
作品紹介
【あらすじ】
ぼくは今、かくれんぼをしている。同じ年のきょうえんしゃの、子たちと一緒に。
ロッカーがたくさんある部屋にかくれてるんだ。
ここはテレビ局。みんなで歌を歌ったり、体操をしたりする番組を収録している。
ぼくはそれに、毎回出ている。ぼくはいっぱいこの番組に出たい。
ぼくには大好きな人がいるんだ! それは、ぼくたちと一緒に歌ってくれる。詩乃お姉さんのことだ。
(誰か来た!)バレなきゃいいけど……。
「さてと今日も頑張ろうかな~♪ それじゃあ着替えないと」
(あ……やっぱり詩乃お姉さん!)
(……お姉さん! ぼくに気が付かないで着替え始めちゃってる!)
「……ぁ」
お姉さんと目が合っちゃった!!
「かくれんぼしてるんだけど誰かここに隠れてなーい?」
「なるほど~そういうことだったのね~♪」
(……よかった!お姉さんわかってくれたみたいだ!)
「このお部屋にはいないみたいよ~」
「さてとここには誰もいないな~♪誰もいない♪誰もいない♪」
「誰もいないうちに着替えちゃわないと~♪」
(え? え? お姉さん……ぼくいるのに!)
「あの……お姉さん!ぼくずっといます!」
「知ってるよ♪」
「ごめんなさい!かくれんぼしてて!」
「あの……いっぱい謝りますから!」
「あれ? ここ……何だかおっきくなっちゃってるね?」
「……お姉さん見てたらこんなふうになっちゃって」
「それじゃあ……お姉さんがそれを治すおまじないをしてあげる」
「でもこのおまじない……オトナの人には内緒だよぉ?」
「その大きくなったおちんちん……お姉さんが治してあげる!」
ロッカーがたくさんある部屋にかくれてるんだ。
ここはテレビ局。みんなで歌を歌ったり、体操をしたりする番組を収録している。
ぼくはそれに、毎回出ている。ぼくはいっぱいこの番組に出たい。
ぼくには大好きな人がいるんだ! それは、ぼくたちと一緒に歌ってくれる。詩乃お姉さんのことだ。
(誰か来た!)バレなきゃいいけど……。
「さてと今日も頑張ろうかな~♪ それじゃあ着替えないと」
(あ……やっぱり詩乃お姉さん!)
(……お姉さん! ぼくに気が付かないで着替え始めちゃってる!)
「……ぁ」
お姉さんと目が合っちゃった!!
「かくれんぼしてるんだけど誰かここに隠れてなーい?」
「なるほど~そういうことだったのね~♪」
(……よかった!お姉さんわかってくれたみたいだ!)
「このお部屋にはいないみたいよ~」
「さてとここには誰もいないな~♪誰もいない♪誰もいない♪」
「誰もいないうちに着替えちゃわないと~♪」
(え? え? お姉さん……ぼくいるのに!)
「あの……お姉さん!ぼくずっといます!」
「知ってるよ♪」
「ごめんなさい!かくれんぼしてて!」
「あの……いっぱい謝りますから!」
「あれ? ここ……何だかおっきくなっちゃってるね?」
「……お姉さん見てたらこんなふうになっちゃって」
「それじゃあ……お姉さんがそれを治すおまじないをしてあげる」
「でもこのおまじない……オトナの人には内緒だよぉ?」
「その大きくなったおちんちん……お姉さんが治してあげる!」
【内容】
着替えを覗いてしまっておちんちんが大きくなってしまった子を
歌の詩乃お姉さんが治してあげるCG集です
ふたりは番組内でもとっても仲良し。
着替えを覗いてしまった子に気がついても、ニコニコ着替えを続けます
彼のおちんちんが大きくなっちゃったのに気がつくお姉さん。
お姉さんはおちんちんを治してあげるために、彼のパンツを脱がさせます。
「こーらダメでしょ? おちんちんビクンビクンってさせちゃ」
「穢れのないおちんちんって嫌なにおいが全然しない」
「おひんひんのかわ……むひてあげるね」
「皮がむけて~♪ オトナおちんちんになるの」
「はーいむけました~」
「オトナおちんちんの出来上がりで~す」
「我慢汁出しながらビクビクさせて」
「いっぱいいっぱいしてあげたくなっちゃう」
「くぅぅう……おねえさんごめんなさい!」
「ああ!あああ!」
「もう出ちゃった……」
だがまだまだ彼のおちんちんは大きいまま。
「そんな……治らないの?」
「ううん……もっといっぱい出したらすぐに治るよ」
「お姉さんが射精のお手伝いしてあげる♪」
歌の詩乃お姉さんの優しい魔の手が迫る”うたのショータイム”作品!
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
歌の詩乃お姉さんが治してあげるCG集です
ふたりは番組内でもとっても仲良し。
着替えを覗いてしまった子に気がついても、ニコニコ着替えを続けます
彼のおちんちんが大きくなっちゃったのに気がつくお姉さん。
お姉さんはおちんちんを治してあげるために、彼のパンツを脱がさせます。
「こーらダメでしょ? おちんちんビクンビクンってさせちゃ」
「穢れのないおちんちんって嫌なにおいが全然しない」
「おひんひんのかわ……むひてあげるね」
「皮がむけて~♪ オトナおちんちんになるの」
「はーいむけました~」
「オトナおちんちんの出来上がりで~す」
「我慢汁出しながらビクビクさせて」
「いっぱいいっぱいしてあげたくなっちゃう」
「くぅぅう……おねえさんごめんなさい!」
「ああ!あああ!」
「もう出ちゃった……」
だがまだまだ彼のおちんちんは大きいまま。
「そんな……治らないの?」
「ううん……もっといっぱい出したらすぐに治るよ」
「お姉さんが射精のお手伝いしてあげる♪」
歌の詩乃お姉さんの優しい魔の手が迫る”うたのショータイム”作品!
★この物語はフィクションであり、
実在の人物・団体・事件などには一切関係がありません。
【クレジット】
企画&制作:パクチー
イラスト:西條サトル
・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 335枚
・総枚数:670枚
・[イラストのみ]版収録
・[低解像度]版収録
イラスト:西條サトル
・基本CG 15枚+α
・差分込み本編 335枚
・総枚数:670枚
・[イラストのみ]版収録
・[低解像度]版収録