大切な幼馴染みを裏切って悪~い女の子に恋してしまう話【催眠逆NTR】
登録日:23年10月13日
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作品紹介
概要
大切な幼馴染み、峰山咲希のため。
そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……!
じっくり催眠を楽しみたい人に贈る、
本文モノクロ85P(+表紙ロゴ奥付おまけ=89P)
〈キャラ紹介〉
守屋 陽一:主人公。幼馴染みの咲希のことを大切に思っている
峰山 咲希:主人公の幼馴染み。風紀委員で頭が固く、よく七星香織と衝突する
七星 香織:ヒロイン。校則違反の常習犯。咲希のことを疎ましく思い、主人公に目を付ける
そのために七星香織に近づいたはずだった主人公だが、性欲、潜在意識、そして心まで、彼女の悪意に絡め取られていく……!
じっくり催眠を楽しみたい人に贈る、
本文モノクロ85P(+表紙ロゴ奥付おまけ=89P)
〈キャラ紹介〉
守屋 陽一:主人公。幼馴染みの咲希のことを大切に思っている
峰山 咲希:主人公の幼馴染み。風紀委員で頭が固く、よく七星香織と衝突する
七星 香織:ヒロイン。校則違反の常習犯。咲希のことを疎ましく思い、主人公に目を付ける
内容詳細
chapter1:催眠導入
ある放課後、七星さんから呼び出された俺は、咲希との仲を取り持つために空き教室に行くが、そこで急激な眠気に襲われ……
「ほら、吸って、吐いて、吸って、吐いて……」
「少しずつ、キミに催眠の気持ちよさを刷り込んであげる」
chapter2:異変
あの日から、七星さんのことをどうにも性的な目で見てしまう自分がいる。いけないとは思うのだが……。
「なんか今朝から、すっごく視線がいやらしいんですけど?」
chapter3:正直者
連日のオナニーで寝不足の俺を待ち構えるように七星さんが現れる。
「寝不足? オナニーでもしてたんじゃないの?」
「何をおかずにしてたの? やっぱり私?」
答えるべきじゃない。そう思っているのに、嘘をつくのにどうしようもない罪悪感が芽生えて……。
chapter4:大切な幼馴染み
ここしばらくの俺は、思い返せばどこかおかしかった。咲希の涙なんてもう見たくない。
だけど不意に、背中に柔らかいものが押し当てられ……。
「こんなところで興奮してたらみんなにバレちゃうね」
「触りたいなら、キミが、自分の意思で触ってよ」
chapter5:俺の好きな人
「キミ、好きな人がいるのにこんなことしてていいの?」
七星さんの冷たい目が突き刺さる。違う、違うんだ。俺は、そんなつもりじゃ……
「安心して。キミは私をオナホ扱いするような酷い人じゃないよ」
「じゃあどうして私とセックスしたいなんて言ったんだろう?」
「わかるよね?」
「キミが、私のことを……」
chapter6:深化
あの日から、俺と七星さんは人目を忍んで行為に及ぶようになっていた。
「峰山さんへの恋心、コキ捨てちゃお?」
chapter7:夕食の誘いと告白
電話、咲希からだ。
「今日、一人なんだって? なら、うちに晩ご飯食べに来ない?」
「いや、いい。夕飯代もらってるし。もう用件は済んだよな、切るぞ……!」
だけど耳元で、それに待ったをかける声がする。
「え~? 切っちゃうの? それじゃ峰山さんがかわいそ~だよ。せっかく誘ってくれたんだから、ちゃんとお礼言お?」
chapter8:大事な話
「大事な話がある」と、俺は咲希を校舎裏へ呼び出した……。
そこで、俺は……
「あ~~~。こんな状況なのにガッチガチじゃん。
幼馴染みに見られて興奮してる?
それとも幼馴染みも目に入らないくらい、私に夢中なのかな?」
ある放課後、七星さんから呼び出された俺は、咲希との仲を取り持つために空き教室に行くが、そこで急激な眠気に襲われ……
「ほら、吸って、吐いて、吸って、吐いて……」
「少しずつ、キミに催眠の気持ちよさを刷り込んであげる」
chapter2:異変
あの日から、七星さんのことをどうにも性的な目で見てしまう自分がいる。いけないとは思うのだが……。
「なんか今朝から、すっごく視線がいやらしいんですけど?」
chapter3:正直者
連日のオナニーで寝不足の俺を待ち構えるように七星さんが現れる。
「寝不足? オナニーでもしてたんじゃないの?」
「何をおかずにしてたの? やっぱり私?」
答えるべきじゃない。そう思っているのに、嘘をつくのにどうしようもない罪悪感が芽生えて……。
chapter4:大切な幼馴染み
ここしばらくの俺は、思い返せばどこかおかしかった。咲希の涙なんてもう見たくない。
だけど不意に、背中に柔らかいものが押し当てられ……。
「こんなところで興奮してたらみんなにバレちゃうね」
「触りたいなら、キミが、自分の意思で触ってよ」
chapter5:俺の好きな人
「キミ、好きな人がいるのにこんなことしてていいの?」
七星さんの冷たい目が突き刺さる。違う、違うんだ。俺は、そんなつもりじゃ……
「安心して。キミは私をオナホ扱いするような酷い人じゃないよ」
「じゃあどうして私とセックスしたいなんて言ったんだろう?」
「わかるよね?」
「キミが、私のことを……」
chapter6:深化
あの日から、俺と七星さんは人目を忍んで行為に及ぶようになっていた。
「峰山さんへの恋心、コキ捨てちゃお?」
chapter7:夕食の誘いと告白
電話、咲希からだ。
「今日、一人なんだって? なら、うちに晩ご飯食べに来ない?」
「いや、いい。夕飯代もらってるし。もう用件は済んだよな、切るぞ……!」
だけど耳元で、それに待ったをかける声がする。
「え~? 切っちゃうの? それじゃ峰山さんがかわいそ~だよ。せっかく誘ってくれたんだから、ちゃんとお礼言お?」
chapter8:大事な話
「大事な話がある」と、俺は咲希を校舎裏へ呼び出した……。
そこで、俺は……
「あ~~~。こんな状況なのにガッチガチじゃん。
幼馴染みに見られて興奮してる?
それとも幼馴染みも目に入らないくらい、私に夢中なのかな?」