てんたくる・しゅーと!!
登録日:23年11月10日
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作品紹介
概要
・この作品には以下の要素が含まれております!
(触手姦・妊娠・受精・出産・尿道姦・放尿・潮吹き・母乳・アナルゼリー)
・想定プレイ時間:1時間
本作はワンコインでプレイできるミニゲームです。
ゲーム部分の難易度は簡単なお手軽シューティングで、エッチシーンをしっぽり楽しめるよう製作しております。
・出現する敵モンスターの種類:4種類
それぞれ立ち絵・犯されシーン・ゲームオーバー時の出産絵を用意しております。
それ以外のイベントシーンにもエッチイラストを用意してますので、とことんいやらしい場面をお楽しみいただけます。
・本作は『RPGツクールMV』で製作されました。
©Gotcha Gotcha Games Inc./YOJI OJIMA 2015
RPGツクールMVは、株式会社Gotcha Gotcha Gamesの登録商標又は商標です。
(触手姦・妊娠・受精・出産・尿道姦・放尿・潮吹き・母乳・アナルゼリー)
・想定プレイ時間:1時間
本作はワンコインでプレイできるミニゲームです。
ゲーム部分の難易度は簡単なお手軽シューティングで、エッチシーンをしっぽり楽しめるよう製作しております。
・出現する敵モンスターの種類:4種類
それぞれ立ち絵・犯されシーン・ゲームオーバー時の出産絵を用意しております。
それ以外のイベントシーンにもエッチイラストを用意してますので、とことんいやらしい場面をお楽しみいただけます。
・本作は『RPGツクールMV』で製作されました。
©Gotcha Gotcha Games Inc./YOJI OJIMA 2015
RPGツクールMVは、株式会社Gotcha Gotcha Gamesの登録商標又は商標です。
あらすじ
「もう触手の赤ちゃん、産みたくないですぅ!!」
触手に捕らわれ◯供を作らされる苗床に日々に耐えきれず、脱走する身重の少女。
しかし辛くも振り切った先で産気づき、◯供にして孫の触手娘を出産。 触手娘は自ら胎盤を引きずり出して逃げ去り、少女は失神する。
夢見心地の中、偶然その場に出くわしたスライムと人食い花に襲われ、少女は口からスライムが侵入、人食い花は尿道から膀胱へと種を植え付ける!
次に目覚めた際に両者の姿はなく、急いでその場から離れようとした先で別の触手に出くわした時、少女の尿道と尻穴から飛び出したのは、水鉄砲の形をした花と瑞々しい大量のスライムゼリーだった!
触手に捕らわれ◯供を作らされる苗床に日々に耐えきれず、脱走する身重の少女。
しかし辛くも振り切った先で産気づき、◯供にして孫の触手娘を出産。 触手娘は自ら胎盤を引きずり出して逃げ去り、少女は失神する。
夢見心地の中、偶然その場に出くわしたスライムと人食い花に襲われ、少女は口からスライムが侵入、人食い花は尿道から膀胱へと種を植え付ける!
次に目覚めた際に両者の姿はなく、急いでその場から離れようとした先で別の触手に出くわした時、少女の尿道と尻穴から飛び出したのは、水鉄砲の形をした花と瑞々しい大量のスライムゼリーだった!
主人公
触手に捕らわれ処女を奪われ、来る日も来る日も犯されては触手との子供を作らされ、産んだ◯供にさえも孕まされる悲惨な苗床の日々を送っていた少女。
逃げた先でも別の生き物に寄生され、尿道と尻穴から花が生えたりゼリーをひり出すようになるが、これが皮肉にも襲い来る触手への対抗手段になることに。
ちなみに、人でない怪物との交配が嫌だっただけで、羞恥心は薄くエッチ自体は大好きだったりする。
逃げた先でも別の生き物に寄生され、尿道と尻穴から花が生えたりゼリーをひり出すようになるが、これが皮肉にも襲い来る触手への対抗手段になることに。
ちなみに、人でない怪物との交配が嫌だっただけで、羞恥心は薄くエッチ自体は大好きだったりする。
前作:『えすけーぷ・ふろむ・ざ・てんたくるず!』について
↓販売ページ↓
www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ386889.html
本作の前作品にあたり世界観を共有していますが、基本的にシナリオの繋がりのない外伝的作品です。
こちらは基本的に触手から逃げながらゴールを目指す部分は同じものの、攻撃手段はある場面を除いて一切無く、その場で用を足しながら触手の気を引いてゴールを目指すゲームです。
用を足すと言う要素があるように、当作品は本作品と異なり『大きい方も思いっきりブチ撒ける』描写がありますので、苦手な方はご注意を。
(好きな人にはたまらないようには作っている自負はあります!)
www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ386889.html
本作の前作品にあたり世界観を共有していますが、基本的にシナリオの繋がりのない外伝的作品です。
こちらは基本的に触手から逃げながらゴールを目指す部分は同じものの、攻撃手段はある場面を除いて一切無く、その場で用を足しながら触手の気を引いてゴールを目指すゲームです。
用を足すと言う要素があるように、当作品は本作品と異なり『大きい方も思いっきりブチ撒ける』描写がありますので、苦手な方はご注意を。
(好きな人にはたまらないようには作っている自負はあります!)