現世に疲れた人のみが稀にたどり着けると言われる幻の温泉宿があった。
温泉宿の名は「狐のお宿」と言い、狐耳の美女が美味しい食事や性的なサービスで身も心も癒してくれるのだとか。
そして、森の奥地で行き倒れていた男は偶然にも宿にたどり着き、女将の極上の膝枕で目を覚ます。
「一文無しだからお金はない?大丈夫ですよ…お代はお客様の子種100年分で結構です」
そう怪しく微笑んだ女将は、爆乳を見て勃起させていたちんぽを手で愛撫し射精させた。
そらから女将は温泉でのパイズリや尻尾コキで男を篭絡。
しかし、布団の上では男の極太でたくましいちんぽに逆に篭絡されてしまうのだった。

【キクネ(200歳)】
山奥にある旅館の女将。長寿の狐獣人。
数十年客が来ず独りで過ごしていた。
人間の精液を飲むことが何よりの悦びで、久し振りに客として訪れた主人公の精液の味をとても気にいる。
普段は丁寧な口調だが、興奮度が高まると乱れる。