「あの日なぜか、俺のポケットが彼女と繋がった。」
いつもの時間、いつものように普段乗っている電車に乗るあなた。
しかしその日は色々なことが違っていた。
その中でも特に変わっていたのは、俺のポケットに手をつっこむと、
電車でよく見かける彼女に触れられるようになっていたことだった。
ポケットに手を入れた先にある柔らかい感触を、触れられずにはいられなかった……。

≪シンプルなおさわりイタズラゲーム≫
片側のポケットに手をいれると彼女に触れられようになったあなた。
口、上半身、下半身と3つの箇所に触れられるようになります。
触れる場所によって【感度】と【逃走】の値が上昇。
感度が上昇することによって、触れ箇所はより深いところへ。
次の駅につく頃に、一定の感度だと次のステージに進みます。
ただし、各ステージで設定されている感度を超えたり、逃走の値が10になってしまうと彼女は次の駅で降りてしまいます。
やりすぎて各値が危険域まで来たら、触るのをやめたり口を塞いだりして、
彼女が逃走しないよう注意してください。

通常モードとは違い、感度や逃走ゲージを気にせず好き放題できる無制限モードを最初から選択可能。
色んなことを気にせず好きなだけあの子にイタズラできます。

名称不明。電車でよくみかける女子高生。いつもドア付近にたち、外を眺めて過ごしている。