前回……突然エロすぎるので魔法少女になって戦ってほしいと、魔法が使えない魔法少女2人から言われたあなた
2人に催眠を用いながらえっちな体に開発されたのですがその後音沙汰なく、燻り性欲にのたうつ日々を送っていました


そんな矢先2人が再び現れ隣町の駅にエロ触手が住み着きその影響で、痴漢行為、痴女行為が多発し、えっちな2人には許せない事件が続いているらしい

曰く、えっちなコトが日常になったら、エロくなくなってしまうから、だとか


常人の性欲では触手を満足させることはできない
触手が満足するまで味わって、味わい尽くした末に食あたりで触手を自滅させられるのは、あなたの底抜けの性欲だけ

駅で触手を可視化するために催眠状態になっていき、コスに着替えて対峙するあなた

ですが、とってもソソるカラダなのに地味で大人しいあなたの魔法少女コスは、ハイレグ競泳水着をベースにしたものでした

真面目で地味でありながら、だからこそエロいとも言われる衣装

カラダのラインを強調し、劣情でくっぱり開いた股間に鋭角にめり込んでいく、腰まで切り上がるハイレグの生地
軽量化のために生地は薄く、乳首もおまんこの筋が浮き出てしまっても仕方のないこと
速く泳ぐため巨大な胸は潰されるが、あなたの爆乳に納まりきらず生地は盛り上がり、それも限界とばかりに淫肉がはみ出す


触手と戦う前から自分のエロいコスチュームで悶えるあなた……
二人もあなたの劣情をより煽るようにコトバで嫐り、やがてあなたをオカズに抜き始める

いつしか通りがかりの女子校の集団が、駅で時代遅れなハイレグ水着で悶えているあなたを変な目で見て、仲間内でコソコソ話し合っている
やがて彼女たちは遠目に見るのではなく、軽蔑とも憧れとも取れる表情であなたを翻弄し始める

ありがちな登場人物が催眠にかかる作品ではありません
あなたが催眠にかかり何度も女の子としての絶頂を味わいます、男でありながら女の快楽を味わえます


催眠パートは二人でリズムよくあなたを催眠の世界に誘います

一人のときよりも短時間で大量の暗示を叩き込まれ、右に気を取られている時に無防備な左から、あるいはその逆からの催眠誘導が意識を翻弄する


ぼっちな地味っ娘 催眠淫紋でわからせ ～魔法少女のオシゴト～の続編です
前作を聞いていなくても問題ありません
催眠誘導部分は半分くらい共通ですが新規収録してあります

19,500文字
再生時間76分


21分　催眠誘導深化
16分　魔法少女に変身

11分　えっちなカラダ
12分　女子校生の視線と愛撫　嘲笑と嫉妬と少しの羨望
14分　触手退治
2分　催眠解除

CV:琴音有波
CV:乙倉ゅい
収録形式バイノーラル

ジャケット:すずしも

スクリプター・総指揮・編集:しりあるヒプノLabo長