【中低音オホ声】僕の彼女は王子様~高貴な玲央と跡継ぎ孕ませセックス~【KU100】
登録日:24年04月23日
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作品紹介
収録内容
全編バイノーラル収録で、総再生時間は1時間19分1秒(79分1秒)です。
1、さあ、上がっておくれ
「やあ、よく来たね。あがっておくれ」
「うん? 何を固まってるんだい? ああ、家の大きさに驚いていたんだね。
前もって知っていたと思っていたけれど、実際に見て想像と差があった、とかかな。
まあ、そのうち慣れるさ。これから何度も来ることになるからね」
「そんな恐縮しないでおくれ。キミは私の恋人なのだから。 もっと堂々としていて貰わないと。
緊張をほぐしてくれないと、私も硬くなってしまうよ」
「うぅん…あ、そうだ。それなら、こっちを向いてくれるかい」
「ん…ちゅっ」
「少しは落ち着いたかな。私なりにリラックスさせようとしたのだけど。
逆効果だった? そうか、照れさせてしまったんだね」
(導入、キスパート…4分34秒)
2、口で咥えればいいんだね?
「やっぱり股間の部分が膨らんでる。ハグで勃起するなんて、素直だねキミは」
「いいや、嬉しいよ。私に欲情してくれた結果なのだろう?
愛しい人に求められて、嫌なわけはないさ」
「見てもいいかい? 愛しいキミの…愛おしい姿を」
「おぉ…凄い…初めて見たけれど…別の生き物のようだね。
可愛らしい容姿とは裏腹に…この部分だけ雄々しい雰囲気を感じるよ」
「触るよ…」
「んぁ…熱い…興奮で熱を帯びているんだね…
キミの想いが指を通して伝わってきて…火傷しそうな気分だ…」
「どうして欲しいか言ってごらん? こう見えて知識は少しあるんだ。
変わった趣向のものでなければ、やり方はある程度分かるよ」
「口に咥えて欲しいんだ。構わないよ。私にも出来そうだから、問題ないさ」
(フェラパート…14分45秒)
3、私と一つになって欲しい
「さあ、おいで…。キミが欲しい…私と一つになって欲しい…」
「あっ、やっ…んん…はぁはぁ…キミのちんぽが…当たってる…私の中に…入ろうとしてる…」
「ひぁっ、あっ、あぁ…入って…きた…あぅ、んっ、んん…温かいのが…きてるよ…」
「ふぁ、あっ…はぁはぁ…太くて…硬いのが…はぁはぁ…
奥の方まで…グイグイかき分けて…んっ、んぁ…んんっ…! んんんぅぅ~!」
「はぁはぁ…全部…入ったんだね…はぁはぁ…繋がれたのが分かるよ…
キミの温もりを…下腹部から感じるんだ…」
「私は平気さ…痛みはないから…思うように動いておくれ」
「んぉっ! おっ、おっ、おっ、おぅ、んぉ…んっ、んぅ、んっ、んっ、んぉぉ」
「これが…セックス…んぉ、おっ、おぉ…圧迫感で…苦しさは多少あるけれど…思ったよりは…問題ないかな…」
「おっ、おっ、おっ、おほぉ…キミの熱くて硬いモノが…出たり入ったりしてるのが…伝わってくる」
(セックスパート…12分31秒)
4、耳を愛でてあげよう
「耳元で喋っていたら…顔が強張ったね。どうかしたのかい?」
「ふぅん…耳が敏感だから、反応してしまったんだ。いわゆる性感帯ってやつかな」
「どうして欲しい? ほら…言ってごらん。二人きりの時間なら
どんなことだって出来るのだから…遠慮はいらないよ」
「舐められたいんだ? 構わないよ…私の舌でたっぷり愛でてあげよう」
「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
気持ち良さそうに…目がトロンとしているね…ちんぽ以外でも…こんなになるなんて思ってなかった」
(耳舐め手コキパート…26分14秒)
5、キミとの子を授かりたいんだ
「ちんぽ…ちんぽぉぉ…! おほ、おほ、おほっ、おほっ…! きもちい…ちんぽ気持ちいいぃぃ…!」
「んぉ、おっ、おぉぉ…奥に…奥に当たる…んぉ、おほ、おぉ…!
大きな亀頭が…子宮口に…ゴリゴリ当たってくる…!」
「おっ、おっ、おっ、おうぅ…それっ…それ好きだっ…!
んほっ、おっ、おぉ…ちんぽが深くまでくるの…良すぎるっ…!」
「お゛っ、おっ、おっ、おほぉ! んっ、んぉ、おぉ、おぉぉ…! もっ、ダメだ…イク…またイクっ!」
「おっ、おっ、んぉぉ! キミも出して…出しておくれ…! 本能のまま射精して…孕ませておくれ…!
んっ、おっ、おっ、おぉ、おおぉ…愛するキミとの子を…産みたいんだ…!」
(オホ声生セックスパート…20分57秒)
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・海音ミヅチ様
イラスト・ともち様
編集・HisaMusic様
1、さあ、上がっておくれ
「やあ、よく来たね。あがっておくれ」
「うん? 何を固まってるんだい? ああ、家の大きさに驚いていたんだね。
前もって知っていたと思っていたけれど、実際に見て想像と差があった、とかかな。
まあ、そのうち慣れるさ。これから何度も来ることになるからね」
「そんな恐縮しないでおくれ。キミは私の恋人なのだから。 もっと堂々としていて貰わないと。
緊張をほぐしてくれないと、私も硬くなってしまうよ」
「うぅん…あ、そうだ。それなら、こっちを向いてくれるかい」
「ん…ちゅっ」
「少しは落ち着いたかな。私なりにリラックスさせようとしたのだけど。
逆効果だった? そうか、照れさせてしまったんだね」
(導入、キスパート…4分34秒)
2、口で咥えればいいんだね?
「やっぱり股間の部分が膨らんでる。ハグで勃起するなんて、素直だねキミは」
「いいや、嬉しいよ。私に欲情してくれた結果なのだろう?
愛しい人に求められて、嫌なわけはないさ」
「見てもいいかい? 愛しいキミの…愛おしい姿を」
「おぉ…凄い…初めて見たけれど…別の生き物のようだね。
可愛らしい容姿とは裏腹に…この部分だけ雄々しい雰囲気を感じるよ」
「触るよ…」
「んぁ…熱い…興奮で熱を帯びているんだね…
キミの想いが指を通して伝わってきて…火傷しそうな気分だ…」
「どうして欲しいか言ってごらん? こう見えて知識は少しあるんだ。
変わった趣向のものでなければ、やり方はある程度分かるよ」
「口に咥えて欲しいんだ。構わないよ。私にも出来そうだから、問題ないさ」
(フェラパート…14分45秒)
3、私と一つになって欲しい
「さあ、おいで…。キミが欲しい…私と一つになって欲しい…」
「あっ、やっ…んん…はぁはぁ…キミのちんぽが…当たってる…私の中に…入ろうとしてる…」
「ひぁっ、あっ、あぁ…入って…きた…あぅ、んっ、んん…温かいのが…きてるよ…」
「ふぁ、あっ…はぁはぁ…太くて…硬いのが…はぁはぁ…
奥の方まで…グイグイかき分けて…んっ、んぁ…んんっ…! んんんぅぅ~!」
「はぁはぁ…全部…入ったんだね…はぁはぁ…繋がれたのが分かるよ…
キミの温もりを…下腹部から感じるんだ…」
「私は平気さ…痛みはないから…思うように動いておくれ」
「んぉっ! おっ、おっ、おっ、おぅ、んぉ…んっ、んぅ、んっ、んっ、んぉぉ」
「これが…セックス…んぉ、おっ、おぉ…圧迫感で…苦しさは多少あるけれど…思ったよりは…問題ないかな…」
「おっ、おっ、おっ、おほぉ…キミの熱くて硬いモノが…出たり入ったりしてるのが…伝わってくる」
(セックスパート…12分31秒)
4、耳を愛でてあげよう
「耳元で喋っていたら…顔が強張ったね。どうかしたのかい?」
「ふぅん…耳が敏感だから、反応してしまったんだ。いわゆる性感帯ってやつかな」
「どうして欲しい? ほら…言ってごらん。二人きりの時間なら
どんなことだって出来るのだから…遠慮はいらないよ」
「舐められたいんだ? 構わないよ…私の舌でたっぷり愛でてあげよう」
「あー…んちゅ、ちゅるる…ちゅぅ…ちゅう…ちゅう…ちゅう、んじゅぅ、じゅるる…
気持ち良さそうに…目がトロンとしているね…ちんぽ以外でも…こんなになるなんて思ってなかった」
(耳舐め手コキパート…26分14秒)
5、キミとの子を授かりたいんだ
「ちんぽ…ちんぽぉぉ…! おほ、おほ、おほっ、おほっ…! きもちい…ちんぽ気持ちいいぃぃ…!」
「んぉ、おっ、おぉぉ…奥に…奥に当たる…んぉ、おほ、おぉ…!
大きな亀頭が…子宮口に…ゴリゴリ当たってくる…!」
「おっ、おっ、おっ、おうぅ…それっ…それ好きだっ…!
んほっ、おっ、おぉ…ちんぽが深くまでくるの…良すぎるっ…!」
「お゛っ、おっ、おっ、おほぉ! んっ、んぉ、おぉ、おぉぉ…! もっ、ダメだ…イク…またイクっ!」
「おっ、おっ、んぉぉ! キミも出して…出しておくれ…! 本能のまま射精して…孕ませておくれ…!
んっ、おっ、おっ、おぉ、おおぉ…愛するキミとの子を…産みたいんだ…!」
(オホ声生セックスパート…20分57秒)
ー制作ー
企画・しましま亭
声優・海音ミヅチ様
イラスト・ともち様
編集・HisaMusic様