マッチングアプリだと思ってDLしたら催眠アプリだった話

登録日:24年07月01日

マッチングアプリだと思ってDLしたら催眠アプリだった話

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作品紹介

■あらすじ

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マッチングアプリだと思ってDLしたら催眠アプリだった話

トラック1 プロローグ【耳舐め/正常位/中出し】:12:12


トラック2 1週間後、再び【耳穴責め正常位/中出し】:14;46


トラック3 立場逆転H【責められ騎乗位/催眠・搾られ中出し】:19:26


トラック4 再び攻められて…【キス&対面座位/囁きオホ声/中出し】:11;43


トラック5  やり返し、咥えさせフェラチオ【ストローク/口内射精/ごっくん】:04:57


トラック6―1 ハッピーエンドへ【告白/オホ声/いちゃらぶ杭打ち騎乗位】:09:54


トラック6―2 分かってくれないんですね【くい打ち騎乗位】:06:41

■トラック概要

■トラック概要
※ネタバレあり

▼トラック1 プロローグ【耳舐め/正常位/中出し】  12:12
マッチングアプリをダウンロードした聞き手。アプリの隠された機能に気付き、起動する。
本アプリには有償の機能があり、目当ての女性とHが出来るようになるとのこと。
「このアプリを通して貴方の声を聴いた女性は、貴方の声を何度も聞きたくなります。貴方の声に病みつきになり、貴方に逢いたくなってしまいます」
「この催眠状態にかかった女性に、アプリを通して命令する事で相手に強い催眠をかけることが出来、相手は貴方の命令に逆らえなくなります」
石塚あやなと通話を行い、接続音のままフェードアウト。
待ち合わせ場所に石塚あやなが遅れて登場。貴方の声を生で聞いて、ドキドキしているというあやな。あやなに一目惚れする貴方だが、彼女があまりに可愛いので、”どうせいろいろな男と会っているのだろう”というようなことを言ってしまう。失言だと気付き頭を下げる貴方を前に、彼女は”貴方が真面目な人である”と理解。
彼女は一途で付き合ったら絶対に浮気をしないし、尽くすタイプだが、何故かよくフラれてしまって長続きしないのが悩みだという。今は他の人とやり取りはしていないという。
2人は付き合うようになり…体を重ねる。体重をかけ、正常位で…。ヒロインは気持ちよさそうに求めながら、耳舐めをしている状況。
貴方は、彼女を喜ばせようと、気を使ったピストン。彼女に求められるまま、そのまま‥‥中出し!やってしまったと謝るも、彼女は許してくれる。


▼トラック2 1週間後、再び【耳穴責め正常位/中出し】 14;46
1週間後。あなたは彼女を自分の部屋に招いている。あやなにまた会いたくなったから。あなたは外でのデートを提案したので、彼女が部屋を希望するとは思わず、本当に良かったのか?など確認。あやなは1度決めたら、他の相手とはデートをしないし、お付き合いするならちゃんと向き合いたい、だから部屋に入れてくれて嬉しい、と言う。だが彼女は嬉しいと思う一方で、どこか暗い表情を見せる。気になった貴方が訊ねると、楽しいデートだったはずなのにいくつか記憶が欠けていて、こんなことは初めてだと言う。貴方もまた記憶が一部欠けていた。こういうこともあるのだと貴方が彼女を励まし、Hして気持ちいい記憶で上書きしようと提案。そのまま押し倒し、正常位へ移行。
また耳舐めをするよう貴方が言い、あやなも男性器を求めながら中出しへ。
行為の後、トイレへ行くと貴方が部屋を出る。歩きながら廊下でアプリを起動する。
ガイド音声により、催眠をかけられた相手は、前後の記憶が欠落すると判明する。

▼トラック3 立場逆転H【責められ騎乗位/催眠・搾られ中出し】  19:26
1週間後。
部屋に来たあやなを問い詰める。前回のデートの途中で隠しカメラを設置し、部屋を撮影していた。そこで、アプリを使い聞き手に催眠をかけるあやなの様子が撮れた。
何故こんなことを――問い詰める貴方だったが、あやなは催眠アプリ起動させる。
既に貴方はあやなの声を好きになっている。アプリを通してあやなの声を聴いてしまったから。右耳に囁かれながら、左耳からはスマホを通して聞こえるアプリ越しの彼女の声。耳がぞわぞわし、勃起してしまう。抗うことはできないし、この記憶もなくなる。そんな言葉を聴きながら、命じられるままベッドに仰向けになる。
今度はあやなから動き、騎乗位で搾られる。貴方の声が好き。貴方のチンポが好き。最初は興味本位、貴方が自分に興味を持ってH出来るように催眠をかけただけ。でも今はデートなどを通し、貴方が誠実な人だとわかり本当に好きになっている。興奮気味に、貴方を○すような乱暴な騎乗位の中、なんだかんだ興奮してしまう貴方に中出しさせる。貴方はもうあやな無しではいられない。そのようなことを囁かれる。


▼トラック4 再び攻められて…【キス&対面座位/囁きオホ声/中出し】  11;43
別の日。
彼女が家を訪ねてくる。驚く貴方に対し、「会いに行く」ってメッセージを送ったよね?とあやな。とりあえず中に入れる。
貴方は記憶が欠けていること、仕掛けたはずのカメラがなくなっていたことから、あやなが自分に催眠をかけたことに再度気付いていた。そのことを問い詰めると、貴方もまたあやなに催眠をかけていたよね、と言われてしまう。
根が真面目な貴方は言い返せず、催眠なしでも彼女に逆らえず対面座位を強いられる。キスしながらのSEX。H中、キスしながら「好きになった人には自分だけを見ていて欲しい」「だからあなたには自分だけを愛して欲しい」「今まで本気でイッたことはないけど、あなたのチンポは気持ちいい。こんなの初めて」など囁きながら乱れる。貴方もアプリを使ったが、後ろめたそうにしているのに気づいていたいし、貴方が根は真面目で誠実なことも知っている。だから好き――と、中出しを強いられ、搾られてしまう。

▼トラック5  やり返し、咥えさせフェラチオ【ストローク/口内射精/ごっくん】 04:57
やっぱりこんなことは良くない――と貴方。そのわりには勃起は収まっていない、彼女に煽られ、むっとなった貴方はあやなに咥えさせる。
彼女とは距離を置きたい。だがHはする。これはお前が誘ったんだぞ――と、今度は貴方から激しく動き、口内射精させる。あやなは美味しそうにごっくんする。


▼トラック6―1 ハッピーエンドへ【告白/オホ声/いちゃらぶ杭打ち騎乗位】 09:54
 (トラック5続き。)
我に返った貴方が謝罪。責任は取る――と。あやなも落ち着き、同様に催眠を使って無理やりHへ持ち込んだことを謝罪。
彼女から改めて好きだと告白される。貴方もまたあやなが好きだった。また彼女はごっくんするのが好きで、貴方にも女性から攻められるのが好きという性癖もあるとわかる。今度はあやなから、貴方を受け入れつつも○すような騎乗位をし、愛を囁き結婚を誓い合う。ピストンのままフェードアウトしていく。
―終わりー

▼トラック6―2 分かってくれないんですね【くい打ち騎乗位】06:41
(トラック5続き。)
どうしても彼女をゆるせない貴方。彼女に別れたいと伝えると「じゃ、仕方ないですね…」
と彼女が有償アプリの最上位機能を始動させる
彼女の言うがままになる貴方は、彼女に感情を操られたまま彼女とSEXをする事になり
彼女に中出しして終わる。
「えへへ…愛情の証…いっぱい出せましたね…♪ 愛してますよ、あ・な・た…♪」
―終わり―

■公式サークル名
マリヲンネット

■クレジット内容
声優:涼花みなせ 様
企画:草田マリヲ 様
シナリオ: 星崎梓 様
イラスト:ぬん 様
編集:あたいわだれか様

■公式Twitter情報
twitter.com/mariwonnet
ボイスアクター 涼花みなせ
twitter.com/suzuka_minase
イラスト:ぬん
twitter.com/NuN_9_
脚本:星崎梓
twitter.com/hosiazuazu
スタジオ:代々木バイノーラルスタジオ
www.yoyogibinauralstudio.com/
編集:あたいわだれか
twitter.com/rulotami




サークル
マリヲンネット
著者
草田マリヲ
カテゴリ
ボイス
発売日
24年06月28日
作品コード
RJ01211192
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