【2時間超ボリューム】お兄大好き無表情なロリ妹によるちょっぴりサイコなメスイキチャレンジ!【逆転分からせ】
登録日:22年11月18日
続きを読む
続きを読む
作品紹介
★こだわりポイント
●イントロダクション
●作品内容
【1】おにい、「メスイキ」って知ってるか?(導入)[30:39]
「ぼく」の部屋を珍しく訪れたダウナーロリ妹、ちぐさ。
どうやら先日「ぼく」の部屋でエロ本を見つけてしまい、エッチなこと目覚めてしまったらしい。
しかもよりによって「メスイキ」というハードなジャンルに興味を持った「ちぐさ」は、「ぼく」をメスイキさせたい、などと、至って真面目な顔で言い出し、「ぼく」の下半身に手を伸ばして……
【2】おにい、少しはメスイキしやすくなったか?(ライトメスイキ編)[51:32]
ちぐさの言いつけにより、射精寸前で寸止めされて以来、半強制的にオナニーを禁止されてしまった「ぼく」。
いつもの感情希薄そうな様子はそのままに、耳を疑うほどのドスケベ淫語を放ちながらぼくを「メスイキ」調教してくるちぐさ。
背徳的なねっとり耳舐めとディープキスを絡めつつ、「ぼく」のガチガチになってしまったそれに「寸止め」と「メスイキ」の悦びを分からせていく……
【3】おにい、もっとメスイキを見せるんだ(本格的メスイキ編)[33:20]
メスイキレッスンも佳境を迎えた三日目。
もはや、ちぐさの調教に逆らえなくなってしまった「ぼく」の身体
犬みたいに四つん這いにさせられ、乳首と前立腺を、頭が壊れそうなほどねちっこく刺激され、情けなく舌を出しながら、何度も何度も寸止めさせられた末に、とうとう「ぼく」はメスイキの快楽の「深淵」を覗くことになるのだった……
【4】おにい、こんなの聞いてないぞ……(逆転分からセックス編)[17:26]
メスイキを覚えさせられていく中で、性欲がとうとう限界を迎えてしまった「ぼく」。
ぼくを調教し、すっかり調子づいた「ちぐさ」の未成熟な身体に、兄の威厳を徹底的に「分からせ」るべく、とうとう最後の一線を踏み越えるのだった……!!
【総時間:2時間12分】
「ぼく」の部屋を珍しく訪れたダウナーロリ妹、ちぐさ。
どうやら先日「ぼく」の部屋でエロ本を見つけてしまい、エッチなこと目覚めてしまったらしい。
しかもよりによって「メスイキ」というハードなジャンルに興味を持った「ちぐさ」は、「ぼく」をメスイキさせたい、などと、至って真面目な顔で言い出し、「ぼく」の下半身に手を伸ばして……
【2】おにい、少しはメスイキしやすくなったか?(ライトメスイキ編)[51:32]
ちぐさの言いつけにより、射精寸前で寸止めされて以来、半強制的にオナニーを禁止されてしまった「ぼく」。
いつもの感情希薄そうな様子はそのままに、耳を疑うほどのドスケベ淫語を放ちながらぼくを「メスイキ」調教してくるちぐさ。
背徳的なねっとり耳舐めとディープキスを絡めつつ、「ぼく」のガチガチになってしまったそれに「寸止め」と「メスイキ」の悦びを分からせていく……
【3】おにい、もっとメスイキを見せるんだ(本格的メスイキ編)[33:20]
メスイキレッスンも佳境を迎えた三日目。
もはや、ちぐさの調教に逆らえなくなってしまった「ぼく」の身体
犬みたいに四つん這いにさせられ、乳首と前立腺を、頭が壊れそうなほどねちっこく刺激され、情けなく舌を出しながら、何度も何度も寸止めさせられた末に、とうとう「ぼく」はメスイキの快楽の「深淵」を覗くことになるのだった……
【4】おにい、こんなの聞いてないぞ……(逆転分からセックス編)[17:26]
メスイキを覚えさせられていく中で、性欲がとうとう限界を迎えてしまった「ぼく」。
ぼくを調教し、すっかり調子づいた「ちぐさ」の未成熟な身体に、兄の威厳を徹底的に「分からせ」るべく、とうとう最後の一線を踏み越えるのだった……!!
【総時間:2時間12分】
●ヒロイン紹介
□ バイノーラル録音
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
声優さんの吐息まで聞き取れる24bit/48khz/2chステレオフォーマット
ハイレゾ高音質をご堪能ください…!
◆ キャスト
CV:山田じぇみ子
イラスト:代々
シナリオ:よしなに
ダミーヘッドマイクを使ったバイノーラル録音で収録しています。
あたかも隣にいるかのように、彼女たちは切なげな吐息を漏らし、
悪戯っぽくも甘い声で囁きかけてきます。
ぜひ静かな場所でヘッドフォンをしてお楽しみください。
□ ハイレゾ音源
声優さんの吐息まで聞き取れる24bit/48khz/2chステレオフォーマット
ハイレゾ高音質をご堪能ください…!
◆ キャスト
CV:山田じぇみ子
イラスト:代々
シナリオ:よしなに