【低音×淫語囁き】高級娼婦の淫売姿を見て……

登録日:23年04月01日

【低音×淫語囁き】高級娼婦の淫売姿を見て……

【低音×淫語囁き】高級娼婦の淫売姿を見て……

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作品紹介

淫乱娼婦による低音淫語囁き

???「ここは男と女が出会い、そして愛し合う場所…。なので…魅力的な女性がいたら、気軽に声をかけてもいいですし、気になった宿に入ってもいいんですよ…。
んふ…わたくし…ですか…?んふ…ええそうです……わたくしもも【娼婦】ですが……わたくしでよろしいのでしょうか…?」

<とある妖艶な娼婦に出会い、初めて女性と触れ合った僕。そんな女性を、童貞の僕が好きにならないはずもなく……>
<しかし相手は【娼婦】であり、当然【他の男】の相手もするわけで……>

???「ごめんなさい…わたくし…実は一般的な娼婦ではなく…この街の…【高級娼婦】…なんです…。
んふ…もしかして…わたくしが他の男性と、どういった行為をしているのか、知りたいのですか…?
んふふ…そうですか…面白いですね……あなたって…本当は……んふ…。
いえ…分かりました…。普段…他の男性とどういった行為をしているのか…教えてさしあげますね…。
高級娼婦であるわたくしを買う男性は、地位や財力のある方達…。そういった方達は中年の男性が多く、またそのような方は変態的な嗜好が強いんです…。
例えばそうですねぇ…………」


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■作品内容
妖艶でいやらしい高級娼婦が、今までの【体験談】を耳元でねっとりと、下品な淫語を交えながら囁いてくれる音声になっています。
こんなに落ち着いた雰囲気な女性なのに、本当は【淫乱】だったなんて……。
耳元で囁いているこの女性が、昨晩は【あんなこと】をしていただなんて……。
というシチュエーションが興奮してしまう方に、オススメな音声となっております。
高級娼婦の心地の良い低音で、下品な淫語や寝取らせ体験談を【じっくり】【ねっとり】と囁いてもらいましょう。
【特に今作は熟女寄りのボイスになります!】
KU100による囁きバイノーラル音声です。

更に、寝取らせプレイまでお願いしてしまい…。
???「あの後すぐに、あなたの元へ戻るつもりだったのですが…あの方に誘われて……一晩中ハメ合ってきました…んふ…。
わたくしも…あの方のたくましいオチンポに惹かれて…ついあなたとの約束を破ってしまいました…」

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■主なプレイ内容
作中には【マリア】【シズネ】という2人の娼婦が登場します。
【マリア】が作中のメインキャラであり、トラックは4つあります。
・乳首責め手コキ、娼婦としての体験談を聞かされながらの手コキ、
娼婦の口淫姿を見ながらのオナニー、寝取らせマゾオナニー


※下記の台詞は実際の音声と異なる場合があります。
2 乳首責め手コキ
「わたくしの指先が…あなたの乳首を何度も刺激……カリカリ…カリカリ……カリ…カリ…カリ…カリ…。
こうして乳首を弾かれるたびに…シャツの裏地が乳首と擦れ…ほぉらぁ……カリカリカリ…カリカリカリ…んふ…。
このほどよい摩擦が乳首に伝わり…気持ちがいいですよね…。
いかかですか…わたくしの乳首責め…。娼婦の中でも、卓抜した指使いだと自負しておりますが…お気に召して頂けたら幸いです…」
・乳首責め手コキ 唾吐き


3 娼婦マリアの姿で……
「あなたもわたくしの卑猥な言葉…下品な言葉に興奮してしまったようですね…。
ええそうです…。わたくしも…男性にご奉仕していると興奮してしまうんですよ…。
立派なオチンポに触れあっていると…その後の行為を想像してしまい…股を…んふ…オマンコを濡らしてしまうんです…。
まるで…興奮した犬の唾液のように、愛液を垂れ流しながら…オチンポを迎え入れる準備を済ませてしまうんです…。
そしてその後は…んふ…あなたが想像している通りですよ…」

「実は先日…あなたより少し若い子の…初めての女になってきました…。
その子はとある貴族の方の令息でした…。わたくしのような高級娼婦を使って、経験を積ませるということはよくあることなんです…。
初めての性行為なので、まずは女性の気持ち良さを知ってもらうと思い、今まで話してきた…騎乗位の体位でしてあげました…」
・淫語 唾吐き セックスを妄想させながらの手コキ


4 娼婦マリアの淫売を見ながら……
【マリア】「ああ…そんなお下品なことを………んっ……分かりました…。
わたくし…淫売婦マリアは……ぶっといデカマラで…淫乱マンコを濡らしてしまう…変態女です…。こうして命令され…下品な発言をしても喜んでしまう…マゾメスです…。
あなた様のデカマラを、口マンコで感じながら…お股をかっぴらいて…マンズリをぶっこきたいのです…。
なので…マンズリの許可をお願いいたします…。
あぁぁ…ありがとうございます…。それでは…股を開いて…あぁんっ……わたくし……もうこんなに濡れてしまいました…。
指ですくうとこんなに…っ……じゅるる……んっ……じゅるる……んっ……じゅるる…じゅるるる……んっ…じゅくじゅくじゅく…んっ…じゅるるるるる……んっ…
はぁぁ……卑しい女の味がいたします…」

【シズネ】「んふ…そうよ…あなたの好きなマリアさんはねぇ……男のオチンポをしゃぶりながら、オナニーをしてしまうような…変態女なの…。
マンズリをこく為に…下品な言葉で男に媚びるような…マゾ女…。まあ…他の男のオチンポをしゃぶるようにお願いしたあなたも…寝取られマゾのド変態ね…んふ…。
ほらぁ…そんなマリアさんの、いやらしいフェラを見ながら…オチンポ…シコシコシコ…シコシコシコシコシコ…。
マリアさん…んふ…鼻の下も伸びっていて酷い顔だけど…んふ…とってもエッロいわよね…」
・正面でフェラチオを見ながら、左側で淫語責め


5 寝取らせマゾオナニー
「何度も寸止めをされ…我慢が出来なくなってしまったわたくしは…はしたなくも、あの方にイカせて貰えるよう懇願してしまうんです…。
ですがあの方はそれ以降…愛撫をしてくれませんでした…。
その代わりに…あの方はベッドに仰向けになり…ガチガチに勃起したオチンポを、わたくしに見せつけてきました…。
わたくしはその意味をすぐに理解し…寸止めをされ続けた女が、そんな立派なオチンポを見せつけられ、我慢できるはずもなく…再度、こうお願いをしてしまいました…。
『いやしい女が淫乱オマンコでご奉仕をするので、許可をください…』と…。
もちろん言葉だけではなく…足をはしたなく開き…淫乱女のオマンコを見てもらいました…。
そしてようやくご奉仕の許可を貰ったので…んふ…この先は分かりますよね…んふふ…」

「騎乗位の次は後背位で行いました…。あの方はわたくしの後ろ髪を掴み…自分のペースで腰を振り始めました…。
んふ……あなたは優しいですね…。わたくしは自分本位でされても…嫌では無いですよ…。わたくしはそもそも…娼婦…なので…道具のように扱われても当然なんです…。
むしろ…わたくしはこの体位が一番の好みなんですよ…。男性に本能のまま犯されている…という感じが強く味わえるため…とっても興奮してしまうのです…。
髪を掴まれ…お尻を思いっきり強くはたかれるような…乱暴なセックスでも…わたくしは股を濡らしてしまうのです…」

「さあ…あなたの為に…こうして…あっ……あぁぁん…んふ……。
ガニ股になり…股をおっぴろげていますので…このふっくらとした淫売婦のオマンコに……ぶっかけてください…んふ…。
あなたは、このような女のお下品な姿…お好きですものね…んふ…。
ほぉらぁ…わたくしはこの黒ずんだ、いやらしいオマンコを使って…沢山の男性とハメているんです…。
そのせいでビラビラは黒ずんでしまっていますが、オマンコの穴の付近はしっかりとしたピンク色で…この下品な色合いが、変態な男性には人気なんです…。
たくましい男を見るだけで…グッチョリと濡らしてしまう…わたくしの淫乱マンコ…。ここに…入れたいですか…?んふ…入れたいですねぇ…。
でもダメです…。わたくしは今晩も、あなた以外の男性と…ハメ合う予定があるので…。残念ながら、このオマンコは売約済みです…。
・淫語 寝取られマゾオナニー オホ声嘘喘ぎ


■製作
CV:涼貴涼様、柚木つばめ様

イラスト:あぐ様




サークル
シコらnight
カテゴリ
ボイス
発売日
23年04月01日
作品コード
RJ436674
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