【KU100】甘デリ~デリヘル女子と朝までエッチ~
登録日:23年05月28日
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作品紹介
~期間限定SALE♪~
発売から28日間30%OFFにてお求めいただけます♪
~ヒロイン~
名前:みつき(?)
サイズ:158cm/98(G)-63-95
お店から:
豊満な身体で優しく接してくれる綺麗なお姉さんタイプ!
テクニックも抜群のみつきさんにあなたもきっと病みつきになる事間違いなし!
女の子から:
実は・・・Mっぽい男の子を責めるのが大好きです
旦那がいない週末しかお会いできませんが是非会いに来てください
オプション:女の子に直接ご相談ください。
サイズ:158cm/98(G)-63-95
お店から:
豊満な身体で優しく接してくれる綺麗なお姉さんタイプ!
テクニックも抜群のみつきさんにあなたもきっと病みつきになる事間違いなし!
女の子から:
実は・・・Mっぽい男の子を責めるのが大好きです
旦那がいない週末しかお会いできませんが是非会いに来てください
オプション:女の子に直接ご相談ください。
~あらすじ~
初めてのデリヘル。前知識はあるもののやはりいざ実践、となるとドキドキが止まらない。
指名したのは前から気になっていたキレイ系の「みつき」さん。
シャワーまで済ませ、どぎまぎしているとノックがする。
「みつきです…入っていい?」
トビラを開けると甘い香水の匂いとともに、写真のあの子がペコっと会釈をしながら入ってくる。動揺を隠せないあなたを前に、みつきは淡々と進める。
お店への電話、お金の受け渡し…あぁやっぱりプロってこんな感じか~と半ば萎えかけていたが、一通り終わると「オプションはいってるので…」と言われ少し我に返る。
即尺オプで早速射精してしまうあなただったが、みつきは「乳首とか、責めたら感じる?」とすでにスイッチが入ってるようだ。。。
指名したのは前から気になっていたキレイ系の「みつき」さん。
シャワーまで済ませ、どぎまぎしているとノックがする。
「みつきです…入っていい?」
トビラを開けると甘い香水の匂いとともに、写真のあの子がペコっと会釈をしながら入ってくる。動揺を隠せないあなたを前に、みつきは淡々と進める。
お店への電話、お金の受け渡し…あぁやっぱりプロってこんな感じか~と半ば萎えかけていたが、一通り終わると「オプションはいってるので…」と言われ少し我に返る。
即尺オプで早速射精してしまうあなただったが、みつきは「乳首とか、責めたら感じる?」とすでにスイッチが入ってるようだ。。。
~おすすめポイント~
【KU100使用】
KU100ダミーヘッドマイクを使用し収録したハイクオリティ音源はその場にいるようなリアルさを再現!
【導入130秒で即尺】
全てが抜きどころ!?
シチュエーションを活かし、ほぼすべてのトラックで抜きどころ満載!
【コンセプト】
実際の風俗店のようなリアリティのあるシナリオ・セリフまわしを熟考!!
より没入感を高めるためにプレイシーンの水音はほぼ全てが録り下ろしとなっております!
KU100ダミーヘッドマイクを使用し収録したハイクオリティ音源はその場にいるようなリアルさを再現!
【導入130秒で即尺】
全てが抜きどころ!?
シチュエーションを活かし、ほぼすべてのトラックで抜きどころ満載!
【コンセプト】
実際の風俗店のようなリアリティのあるシナリオ・セリフまわしを熟考!!
より没入感を高めるためにプレイシーンの水音はほぼ全てが録り下ろしとなっております!
~トラックリスト~
■トラック1(9:40)
【「みつきです…入っていい?」入室約2分で即尺スタート】
トビラを開けると少し童顔の綺麗な「みつき」が少し不安そうに立っている。
「みつきです…入っていい?」
ヒロインの入室からスタートし挨拶も早々に入口で即尺開始
あなたが射精間近の所でいきなりフェラをやめて、少し意地悪そうに微笑みながらベッドへと誘われる。
「ねー…イかせたいんだけど」
先程よりも強く吸い上げられ、唾液とカウパーの混じった下品な音が響く。。
「いっぱいでたね…んっ…ごくん」あなたの精子を満足そうに飲み込む。
「溜めてきた?」
からかう様にみつきはシャワールームへと向かう。
■トラック2(28:59)
【「もう始めたい?ん~…いいよぉ」あまあまディープキス&乳首責め】
みつきがシャワーを終え、あなたのすぐ隣へやってくる。
「もう始めたい?ん~…いいよぉ
会話も早々についばむ様なキスから徐々に舌を入れお互いの唾液を交換するように深いキスを求めてくる。
「エッチなキスするじゃん♪」
みつきが胸のあたりを摩ってくる。そのまま乳首をいじられると体が反応してしまう。
「んふっ♪… かわいいじゃん♪」
そこから頬、首筋・鎖国・胸元とあなたの上半身を丹念にキスしていく。
最後に乳首にキスをすると誇らしげにドヤ顔。
「んふーw きもちいい?」
先程の反応が気に入ったのかチロチロと舌先で乳首をなめ始め、どんどん音を立てて吸いつくようになる。
「なに恥ずかしがってんの?w」
「どんな感じ?」「うわw お兄さんの乳首コリッコリww」
「乳首で感じるなんて、女の子みたいだねw」
またしてもからかう様に笑われてしまう。
「慢してる顔すっごい好き」
「乳首以外でも感じるところはあるかなー?」
あなたの性感帯を探る様に上半身を丁寧に舐め回してくる。
おへそ・脇腹・そして耳たぶを甘噛みする。
「あ?やっぱりあたり?」「好きでしょこういうさ…」
と言いながら耳元をフェザータッチで刺激してくる。
「触られるか…触られないかって感じのw」
始めはついばむように優しく耳元にキスをしてくるも徐々に激しくなる。
耳の穴をほじくる様に柔らかい舌がいやらしい音を立ててあなたの耳を舐め続ける。
「お耳…おいしいよ///」
性感帯を責められ続けたあなたのチンコを見てみつきが気付く。
「ごめんね。夢中になっちゃったw 」
「ちんちん…もう我慢できないよね///」
耳舐めしながら手コキをしてくれるも、、、
「だーめ、今出したら勿体ないよ♪」
と、焦らされてしまう。。
我慢出来そうにないあなたを見つめてみつきが
「お耳舐められながら…出してるところ見せて///」
と優しく射精を促してくれる。
達したあなたのチンコを定年にお口で掃除してくれる。
■トラック3(12:01)
【「今お腹に当たってるものは何かなぁ~」素股で軽イキ疑似SEX】
「ねぇお兄さん…きゅーってしてよ///」
激しかったさっきまでとは一転、甘くささやくみつき。
「…もうちょっと一緒にいたいって言ったらいてくれる?」
あなたの事が気に入ったのか、みつきは延長を持ちかけてくる。
「…え?…ないない。追加とか取らないから」「でもホントはいっぱいお金かかっちゃうから」
「お兄さんだけ特別っ」
あなたが承諾すると嬉しそうに身体を重ねるように抱き合いながらキス。
再度勃起してきたあなたのちんこが体に当たると
「今お腹に当たってるものは何かなぁ~w」
「あまり得意じゃないけど…」
と言いつつもクリトリスに擦れるたびに声が漏れるみつき。
そのままいってしまったみつきは、自分だけイッてしまったんじゃないかと謝るも、、
「もっかい?」
「それよりさ…入れてみたくない?///」
■トラック4(22:11)
【「これ、ちょっとヤバい…かも」密着騎乗位⇒お掃除フェラ⇒背面騎乗位の濃厚SEX】
みつきの体を気遣いゴムを着けるあなたにみつきは優しさを感じ益々気に入ってしまう。
「さっきかるイきしたばっかだから…これ、ちょっとヤばい…かも///」
寝そべっているあなたに覆う被さるような姿勢でゆっくりと挿入していく。
ゴムごしでもわかる膣内のうねり。
あなたが下から突き上げるように動くとみつきはすぐに軽イきしてしまう。
「ちょっと休憩させて…」
と言いつつも入れたまま動かないみつきを不思議に思いながら、ちょっとした悪戯心で
腰を動かすと
「まって///まって///腰動かさないで///」
「気持ちよすぎて、、、足に力入らないの///」
と声をふる合わせながら恥ずかしそうにしている。
結局続けざまの密着騎乗位で二人とも絶頂を迎えることが出来た。
次は生でしたいというみつきはくたびれたチンコを見ると
「おーい、がんばれ~ちんちん~w」「って応援してるだけじゃダメかw」
と笑う。
「舐めたら・・・戻る?」
と早く生でしたいのか、敏感になったチンコを咥えて激しくフェラをしてくれる。
「我慢してる顔、可愛かったよ♪」
というと生のまま半ば強引に跨り挿入してくる。
パンッ!パンッ!とお尻が下がるたびに軽快な音がする。
そのまま軽イき。
挿入れたままみつきは向きを変え、お尻をこちらに向けてくる。
「お尻からの方が入ってるの見やすいでしょ?」
激しく腰を上下に動かしながら絶頂。
腰をぐりぐりと押し付け膣奥にあなたのチンコを感じながらまた絶頂。
向き直り、キスをしながらの突き上げられ絶頂。
イきつくしたみつきは
「ちょっと…休憩…ふぅ…」
といいつつも
「まだこんなに溜めてたんだ」
「よかった…ちゃんと出せたんだね♪」
と優しくあなたを気遣う。
■トラック5(6:43)
【「ねぇ、話聞いてる?」ぴろーとーく】
ピロートーク。終始耳元で他愛もないおしゃべり。
寝息を立てて落ちていく。。。
■トラック6(11:28)
【「今日は調子いい日」寝起きフェラから激しいらぶらぶSEX】
起き抜けに遠くから音がする。
「あ、おはよ♪」
「朝から元気だったからw」
気付くとヒロインに無理やりフェラされておりチンコも勃起している。
「もうちょっとで帰らなくちゃいけないんだけど…」
「してく?w」
と意地悪そうにしながらも顔が赤らんでいる。
「大丈夫だよ」「今日は調子いい日♪」
起き抜けで意識の朦朧とする中、みつきが馬乗りになり腰を振る。
もはやゴムを着ける気はお互い無い。
「ごめん、ペース上げるね」
このセックスが終わってしまったら、日常に戻ってしまう。
そう考えると激しくならざるを得ない。
きっとお互いに気になっているのだろうが、そこはプロ。
みつきはちょっと芝居がかったように
「またのご利用おまちしてまーすw」
というと少し寂しそうに笑いながらキスをする。
【「みつきです…入っていい?」入室約2分で即尺スタート】
トビラを開けると少し童顔の綺麗な「みつき」が少し不安そうに立っている。
「みつきです…入っていい?」
ヒロインの入室からスタートし挨拶も早々に入口で即尺開始
あなたが射精間近の所でいきなりフェラをやめて、少し意地悪そうに微笑みながらベッドへと誘われる。
「ねー…イかせたいんだけど」
先程よりも強く吸い上げられ、唾液とカウパーの混じった下品な音が響く。。
「いっぱいでたね…んっ…ごくん」あなたの精子を満足そうに飲み込む。
「溜めてきた?」
からかう様にみつきはシャワールームへと向かう。
■トラック2(28:59)
【「もう始めたい?ん~…いいよぉ」あまあまディープキス&乳首責め】
みつきがシャワーを終え、あなたのすぐ隣へやってくる。
「もう始めたい?ん~…いいよぉ
会話も早々についばむ様なキスから徐々に舌を入れお互いの唾液を交換するように深いキスを求めてくる。
「エッチなキスするじゃん♪」
みつきが胸のあたりを摩ってくる。そのまま乳首をいじられると体が反応してしまう。
「んふっ♪… かわいいじゃん♪」
そこから頬、首筋・鎖国・胸元とあなたの上半身を丹念にキスしていく。
最後に乳首にキスをすると誇らしげにドヤ顔。
「んふーw きもちいい?」
先程の反応が気に入ったのかチロチロと舌先で乳首をなめ始め、どんどん音を立てて吸いつくようになる。
「なに恥ずかしがってんの?w」
「どんな感じ?」「うわw お兄さんの乳首コリッコリww」
「乳首で感じるなんて、女の子みたいだねw」
またしてもからかう様に笑われてしまう。
「慢してる顔すっごい好き」
「乳首以外でも感じるところはあるかなー?」
あなたの性感帯を探る様に上半身を丁寧に舐め回してくる。
おへそ・脇腹・そして耳たぶを甘噛みする。
「あ?やっぱりあたり?」「好きでしょこういうさ…」
と言いながら耳元をフェザータッチで刺激してくる。
「触られるか…触られないかって感じのw」
始めはついばむように優しく耳元にキスをしてくるも徐々に激しくなる。
耳の穴をほじくる様に柔らかい舌がいやらしい音を立ててあなたの耳を舐め続ける。
「お耳…おいしいよ///」
性感帯を責められ続けたあなたのチンコを見てみつきが気付く。
「ごめんね。夢中になっちゃったw 」
「ちんちん…もう我慢できないよね///」
耳舐めしながら手コキをしてくれるも、、、
「だーめ、今出したら勿体ないよ♪」
と、焦らされてしまう。。
我慢出来そうにないあなたを見つめてみつきが
「お耳舐められながら…出してるところ見せて///」
と優しく射精を促してくれる。
達したあなたのチンコを定年にお口で掃除してくれる。
■トラック3(12:01)
【「今お腹に当たってるものは何かなぁ~」素股で軽イキ疑似SEX】
「ねぇお兄さん…きゅーってしてよ///」
激しかったさっきまでとは一転、甘くささやくみつき。
「…もうちょっと一緒にいたいって言ったらいてくれる?」
あなたの事が気に入ったのか、みつきは延長を持ちかけてくる。
「…え?…ないない。追加とか取らないから」「でもホントはいっぱいお金かかっちゃうから」
「お兄さんだけ特別っ」
あなたが承諾すると嬉しそうに身体を重ねるように抱き合いながらキス。
再度勃起してきたあなたのちんこが体に当たると
「今お腹に当たってるものは何かなぁ~w」
「あまり得意じゃないけど…」
と言いつつもクリトリスに擦れるたびに声が漏れるみつき。
そのままいってしまったみつきは、自分だけイッてしまったんじゃないかと謝るも、、
「もっかい?」
「それよりさ…入れてみたくない?///」
■トラック4(22:11)
【「これ、ちょっとヤバい…かも」密着騎乗位⇒お掃除フェラ⇒背面騎乗位の濃厚SEX】
みつきの体を気遣いゴムを着けるあなたにみつきは優しさを感じ益々気に入ってしまう。
「さっきかるイきしたばっかだから…これ、ちょっとヤばい…かも///」
寝そべっているあなたに覆う被さるような姿勢でゆっくりと挿入していく。
ゴムごしでもわかる膣内のうねり。
あなたが下から突き上げるように動くとみつきはすぐに軽イきしてしまう。
「ちょっと休憩させて…」
と言いつつも入れたまま動かないみつきを不思議に思いながら、ちょっとした悪戯心で
腰を動かすと
「まって///まって///腰動かさないで///」
「気持ちよすぎて、、、足に力入らないの///」
と声をふる合わせながら恥ずかしそうにしている。
結局続けざまの密着騎乗位で二人とも絶頂を迎えることが出来た。
次は生でしたいというみつきはくたびれたチンコを見ると
「おーい、がんばれ~ちんちん~w」「って応援してるだけじゃダメかw」
と笑う。
「舐めたら・・・戻る?」
と早く生でしたいのか、敏感になったチンコを咥えて激しくフェラをしてくれる。
「我慢してる顔、可愛かったよ♪」
というと生のまま半ば強引に跨り挿入してくる。
パンッ!パンッ!とお尻が下がるたびに軽快な音がする。
そのまま軽イき。
挿入れたままみつきは向きを変え、お尻をこちらに向けてくる。
「お尻からの方が入ってるの見やすいでしょ?」
激しく腰を上下に動かしながら絶頂。
腰をぐりぐりと押し付け膣奥にあなたのチンコを感じながらまた絶頂。
向き直り、キスをしながらの突き上げられ絶頂。
イきつくしたみつきは
「ちょっと…休憩…ふぅ…」
といいつつも
「まだこんなに溜めてたんだ」
「よかった…ちゃんと出せたんだね♪」
と優しくあなたを気遣う。
■トラック5(6:43)
【「ねぇ、話聞いてる?」ぴろーとーく】
ピロートーク。終始耳元で他愛もないおしゃべり。
寝息を立てて落ちていく。。。
■トラック6(11:28)
【「今日は調子いい日」寝起きフェラから激しいらぶらぶSEX】
起き抜けに遠くから音がする。
「あ、おはよ♪」
「朝から元気だったからw」
気付くとヒロインに無理やりフェラされておりチンコも勃起している。
「もうちょっとで帰らなくちゃいけないんだけど…」
「してく?w」
と意地悪そうにしながらも顔が赤らんでいる。
「大丈夫だよ」「今日は調子いい日♪」
起き抜けで意識の朦朧とする中、みつきが馬乗りになり腰を振る。
もはやゴムを着ける気はお互い無い。
「ごめん、ペース上げるね」
このセックスが終わってしまったら、日常に戻ってしまう。
そう考えると激しくならざるを得ない。
きっとお互いに気になっているのだろうが、そこはプロ。
みつきはちょっと芝居がかったように
「またのご利用おまちしてまーすw」
というと少し寂しそうに笑いながらキスをする。
~特典/クレジット~
-----特典-----
メインビジュアル(1)(ロゴ無し)
メインビジュアル(2)(差分)
おまけNG集(MP4)
-----クレジット-----
CV:柚木つばめ 様
twitter.com/re_re_tsubame
イラスト:裏筋侍 様
twitter.com/urasujisamurai
制作:音秘
twitter.com/Otohime_voice
メインビジュアル(1)(ロゴ無し)
メインビジュアル(2)(差分)
おまけNG集(MP4)
-----クレジット-----
CV:柚木つばめ 様
twitter.com/re_re_tsubame
イラスト:裏筋侍 様
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