銀○イオリを催眠る。
登録日:23年05月08日
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作品紹介
あらすじ
ある日、先生は自身の生徒を対象とする催眠術の効果の検証とその応用について研究するため、その実験体第一号として(なんだかんだすぐ掛かりそうな)銀○イオリに目をつける。思った以上にあっさり催眠状態へ陥る彼女の姿を見て、先生はエッチな暗示を掛けることを即決するのだった。
主にこんなことします
催眠状態へと落ちていく様子を描写。全身の力が抜け、目は大きく開き、口からはだらしなく涎が垂れる。
常識を捻じ曲げられてしまい、先生の意のままに性奉仕や露出セックスに耽る。
乳首をスイッチにされ、体が自然と男根を飲み込もうと肛門を広げてしまう。
快感をシャットアウトされ、平然とした顔をしながらも身体は情けなく潮を吹いて絶頂してしまう。