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私は学校では陰キャでゲーマーに理解がある友達はほとんどいない。。
だけどネッ友だけは私のことを全て受け入れてくれるの。
だから見られるとすごく興奮しちゃうから毎日のようにオナニー配信してる。
いつも見に来てくれるあなたは沢山コメントしてくれるからずっと気になってるんだ。
今日は特別に私のゲーマー部屋をあなたに紹介したくてお家に招待しちゃった。
最初は一緒にゲームをして楽しむだけだったのに、、、
少しずつ脚を触られたらムラムラが止まらなくなっちゃうよ、、
ほら、もうズボンの上からでもテントになってるのが分かっちゃうよ。

・インキャなゲーマー
・むっつり
・若干口悪い

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ねぇ……見えてる?

いつもはみんなに見られながらやってるんだけど、
今日は……なんか君だけに見てもらいたい気分で……

そう。いつもはこうやって……
足開いて……一人でシてるところを配信してんの

#01　ネッ友に公開オナニー【6:11】
＜プロローグ/オナニー＞
「最近この人、よく私の話を聞いてくれるんだよね〜」
「同い年だし、ゲームも同じのやってるし、とにかく聞き上手で話が合うし……」
「しかもネットだからって、自分からえっちなこと言ってこない硬派な感じもいいんだよね〜」
「お、やっぱり既読つくの早いなこの人」
「……へへ、思った通り、私を否定しないな」
「こういう人と一緒にいたり、ゲームしたりするの楽しいんだろうな……」
「この人、別のSNSの裏垢までは教えてないから、一人えっちの配信やってるって知らないよね……」
「この人に見てもらいたい……けど、下ネタすら言わない人だからなぁ……」
「んっ……」
「どうしよう……、今日はこれ以上否定されたくないから、裏垢まで教えるのは良くないかな」
「でも……この人だけは受け入れてくれる気がするんだよね……」
「……っ」
「はぁ……」


#02 　ゲーマー友達を家に呼ぶ【4:29】
＜プロローグ＞
「ここが私の部屋。入って」
「どう。ガチゲーマーの部屋」
「ゲーミングチェアとかはちゃんといいの買わないとさぁ、体痛くなっちゃうじゃん?」
「そうそう、長時間ゲームは当たり前だから。たった数時間程度で私のレベルになるのは無理無理」
「この間言ってたオンラインゲームは、毎日出てるクエストは必ず走破してから、素材集めとレベル上げに勤しんで、次の大きいイベントに備えても、上位に食い込むのは難しいの」
「だから、君が私と同じゲームやってるって聞いてテンション上がったんだけどさぁ、エンジョイ勢の域から出ない感じみたいだし、だったら、私が色々? 教えてやろうかなって思って家に呼んだんだけど……」
「急過ぎたかな」
「ま、とりあえず座って」


#03　ゲームに負けたら罰ゲーム♪汚ちんぽすりすり【4:30】
＜おちんぽ弄り/あまあまタイム＞
「まだ倒せないの?」
「早く倒さないと、盛り上がってるテントのところ、どうなってるか直接確認しちゃうから」
「ほーら、テント張ってるところからシミ、できてきてるよ」
「あー、負けちゃったの? じゃあ、罰ゲーム!」
「このおっきくなってるおちんちん。ゲームに集中出来てない証拠だね」
「全く……私の意地悪で期待しちゃったの?」
「えっ……私、可愛い……? 本当に?」
「だから、ドキドキしちゃって、勝手におちんちんが反応しちゃった?」
「……そっかぁ……」
「んーん。もっと言って」
「だって、今のは君から言ってくれた可愛いだから、嬉しくて」
「じゃあ、私もお礼、しないとだね」


#04　罰ゲームフェラチオタイム!【6:13】
＜フェラチオ/パイズリ/顔射＞
「君はどんな風にされるのが好き?」
「あは、そうだよね。君も初めてなら分かんないよね」
「とりあえず先端を吸いながら舐めてあげるね」
「どう?」
「気持ちいい? 良かったぁ」
「ねぇ、もっとして欲しい?」
「ふーん」
「めっちゃ素直じゃん」
「そんな君には、私の唯一自慢の胸で挟んであげよう」
「これだけはね、友達に形もハリも羨ましがられてたから、自慢なの」
「きっと気持ちいいよ……?」
「え、私?」
「全然無理してないっ」
「むしろ、私の方が襲ってる側なんだから……そんなこと気にしないでよ」


#05　ゲーム中愛撫で焦らしプレイ【4:48】
＜太ももさわさわ/囁き/おっぱい弄り＞
【ひゃぁ……! 足の付け根まで手が……ってそういえば、
オフモードでシャツ一枚だったの忘れてた!!】
【私があえて平静を装ってあげてるのに……っ、もう、私、我慢できなくなるじゃん】
【ちょっと! 私がこんな格好してるのは、いつもの癖だから……その、わざとじゃないんだよ】
「んっ……ちょ、本当にどうしたの?」
「もしかして……私と……シたいの?」
「あはっ、ほぼ無意識に触ってたな〜?」
「ねぇちょっと皆ごめん! ゴキブリが出ちゃったから、離脱する!」
「……いいよ」
「ていうか、君の舐めてたから、とっくにその気分に……なってた」


#06　優しくあまあま中出しセックス【6:45】
＜正常位セックス/連続ピストン/中出し＞
「学校じゃ私はインキャ扱いだし、ゲーマーに理解のない子ばっかりだし」
「それで、君と知り合ってからはずっと夢見心地で、欲情しちゃってた……」
「メッセージのやり取りをしてる時も、配信してる時も、——そして今も」
「男前な君が今まで誰ともこんなことしたことないわけないと思ってるんだけど、
私がさ、処女だからさ……やっぱり、君の言う通り緊張してて、優しく……して欲しいな」
「うん……来て」
「っはぁぁっ……!」
【すっごい中に埋められてる感じがして……初めてなのに……めっちゃイイ……っ】
「大丈夫。痛くない……っていうかむしろ気持ちいいくらい」
「君は? 日頃から一人でシてるから、極端に狭いっていうことはないと思うんだけど……っ、痛くない?」
「へへっ、挿れただけで気持ちいいくらい……っん、私ってイイんだ……っ」
「ひゃぁ……っん、あぁ、ん……!」

【本編再生時間:32分56秒】

★購入特典★※本編抜粋

■特典1:ゲーマー裏垢女子のオナニー配信音声【5:06】

■特典2:ゲーマー裏垢女子とあまあま処女セックス音声【10:07】

【特典音声再生時間:15分13秒】

【総再生時間:48分09秒】

※この作品は一部AIを使用し作成しております

■声優: 雲八はち様
twitter.com/CV_kumoyahachi

■シナリオ: 神水流 歩様
twitter.com/ayumudaihon

■イラスト:Aoi PATREON
www.pixiv.net/users/92677883

■音声編集: PrefabSoundDesign 様
coconala.com/users/2637427