封魔師である凱呂は、自身の師でもある高名な美人封魔師、麗蘭に並々ならぬ執着を抱いていた。
麗蘭が既に結婚していると知ってもなお、その執着は変わらなかった。
ある魔物を退治した際、凱呂は禁書を手に入れた。彼はそれをチャンスであると考えた。
麗蘭が魔物を退治した直後、凱呂は禁書に記された禁術を用いて魔物と化した。麗蘭の霊力を吸収すると、彼女を犯した。
凱呂はそれだけでは飽き足らず、抗う力を失った麗蘭に、魔眼で催眠洗脳を施した。
凱呂は、麗蘭の唇に己の唇を重ね、舌を絡ませ合う濃厚な接吻を堪能した。
残された理性にしがみつこうとする麗蘭だったが、魔物と化した凱呂の唾液には、強烈な発情作用を持つ媚毒が含まれていた。
快楽の余韻に恍惚とする麗蘭の隙をついて、凱呂は巨根を麗蘭の子宮へと届かせた。
媚毒に侵された身体に、子宮にまで届く乱暴なピストンを繰り返されて、麗蘭は無様なアヘ顔を晒してしまった。
麗蘭の精神が防護を完全に失ってから、凱呂は禁術符を用いて麗蘭の体と子宮に、決して消すことのできない隷属淫呪を刻み込んだ。

「子宮まで私に犯され、支配され、隷属する感覚はどうだ?」
「これで身も心も、お前の未来も――すべて、俺の物だ!」


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