いらっしゃいませー。銭湯『湯香莉』へようこそ。
この銭湯、おばあちゃんから正式に私が後を継ぐことになったんです。
それで、これを機に色々リニューアルしてみようかなって。
お兄さんには、当店の新しいサービスを体験してもらって、色々と感想を聞ければと思うので…早速ですけど、脱衣所へどうぞ。

お邪魔しますぅ。あら、ちょうど身体を洗うところでした?
でしたら、私がサービスしますよ?
…まずは、お湯を掛けますねぇ。
次に、シャンプーを…かゆいところはありませんか?
頭って、自分で洗うよりも、洗ってもらう方が気持ち良いですよねぇ。
この銭湯も、来てくださったお客さんが、みんなそのような気持ちになってほしいなぁって。
古いけど、それが逆に落ち着く…安心するって言ってもらえるような、癒しの空間にできたら良いなぁと。
新しいサービスも、お客さんに満足してもらえるか…。
…あ、まだ話していませんでしたね?
今してること、実は有料サービスで提供しようかなって考えているんです。
私が浴室に入って、頭をごしごしって。
他のお客さんにも見られちゃいますけど、それが逆に良い宣伝になると思うんですよねぇ。

ふぅ……。
この、じわじわと汗をかいていくのが気持ち良いんですよねぇ。
……はぁ、あっつぅい。
これは…汗が止まりません……んぅ、はぁ…あぁ……お兄さんも、すごいですよ。全身から、一気にぶわぁって。
ところでお兄さん、喉…乾きませんか?
サウナでは、水分補給も大切なんですよ。
ちなみに、自販機のものなら持参することができるんですけど…。
その、うちでは特別なお水を販売する予定でして。
ぜひお兄さんにも味わっていただけないかと…。
……ふふ、ありがとうございます。
ああ、別に変ったところはありませんよ?
ペットボトルに入った、ごく普通のお水です。
お兄さん、早速ですけど、このお水…飲まれますか?
では、準備しますねぇ。
ん……んく、んく……ふふ。
んぅ…ちゅっ、んちゅうぅ……れるぅ…んちゅ…ちゅうぅ……ちゅぱぁ…。
あーあ、こぼしちゃダメじゃないですか。ちゃんと飲み干していただかないと。
ふふ、いきなりのことで、驚かせちゃいました?
…そうですよ、お水というのは、私が口移しでべろちゅーをするサービスのことです。
ただし、このお水がなくなるまでの間だけですけど。

はぁ…お兄さんとくっ付いてると、すっごく温かい……ん、はぁ。
このまま、おちんぽ…入れちゃいますねぇ。
……ん、んんぅ…ふあぁぁ。
あぁ……ほんとに、しちゃった……はぁ、あぁ。
お湯に浸かりながら、おまんこまで味わえちゃうなんて……ちょっと贅沢かもしれませんねぇ。
私も、お兄さんのおちんぽを食べれて、役得ですけど…ふふ。
ん、あぁ……こうして抱き合ってるだけでも、気持ち良いですねぇ。
はぁ……。でも、動いたら…おちんぽもっと感じちゃいますよ…。
…ん、んぅ、んぁ、あん、あっあぁ……はぁ、はぁ。
んっんぅ、あんっ、あぁ……気持ち良い。んっん、はぁ…あぁ…。
密着感高めで、ぁん、お風呂でするエッチで、こんな感じですねぇ。
はぁ、あぁ…んっ、はぁ…はぁ。
恋人ではないんですけど……ん、んぅ、はぁ…はぁ、もし宜しければ、フリだけでも良いので…してみませんか…?
ちょうど、対面座位でそれっぽいので……私と、恋人になってするエッチ…んぅ。
私が相手では、ダメ…でしょうか?
はぁ、あぁ…ん、んぁ、あぁ……嬉しい。
銭湯のこともあって、忙しくて…んぅ、恋人…できなくて。
色々…ご無沙汰だったので……ん、あん、あぁ…。
ん、んぅ、はぁ…あぁ…。お兄さん、好き…。

・高画質パッケージイラスト(通常版)
・高画質パッケージイラスト(ぽろり版)
・音声のみデータ(効果音なし)

◆収録環境＆収録時間
バイノーラルマイク「KU100」で収録しております。
ヘッドフォンもしくはイヤホンを使用して視聴することをオススメ致します。
※本作品は全編バイノーラル録音です。
計トラック:総収録時間　1時間50分