女子高生が触手に捕まって…2
登録日:24年06月15日
作品紹介
「裏山の森には触手が潜んでいて、夜な夜な女の子が襲われてはエッチな目にあっている–––––」
表ではいくら清楚を装っても、
思春期真っ盛りの女の子たちがそんな噂をスルーできるはずもなく……。
ヒトの若い娘の生態をよく知る触手たちは、
そんな彼女たちの前に狡猾に現れては性欲をくすぐり、
身体も心も一瞬で絡め取ってしまうのだった。
可憐な乙女たちが肉欲の怪物の前になす術もなく
快楽漬けの苗床へと堕とされてしまう様を、とくとお楽しみください♪
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本文55P(基本CG5枚+α)
[カラー37P・グレー18P]
【内容・性癖】
搾乳・クリ責め・制服・苗床・
中出し・拘束・潮吹き・快楽堕ち・
アヘ顔・ボテ腹
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道に何か落ちてる?これは…触手…?聞いたことある。この辺の山には触手の魔物が住んでて、夜な夜な女の子が攫われていっぱいエッチなコトされちゃうんだって…でもこんなちっちゃいのが?まさかね…。
「エッチなコト」という言葉の甘い響きに魔が差し、真木野 佳奈はソレを自分のカバンに忍ばせ帰宅した。
出来心から触手オナニーを始め、瞬く間にその快楽に囚われてしまった佳奈。
込み上げる性欲を必死に抑え学校から帰宅すると部屋の鍵を掛け、乱暴に服を脱ぎ捨てるや否や下品に大股を広げベッドに寝そべる。するとベッドの下からおぞましい触手が溢れ出し、たちまち彼女の身体を拘束していく。ああ、もう絶対に逃げられない…。
「はやく来てっ 今日もメチャクチャに犯してくだしゃいっ」
すっかり淫乱に改造されてしまった彼女の身体に今夜も無限の快楽が重ね塗られようとしている––––––––
学校では陸上部のキャプテン、家では代々伝わる巫女の仕事を卒なくこなす。
妙な妖気を察知し森へ入ってみると噂の触手が。思春期の気の迷いか触手の瘴気のせいか、あろうことか涼香は下着を下ろし触手に秘部を晒す。
「特別に…ちょっとだけなら触らせてあげてもいいわ…だけど出過ぎたマネをしたら即退治だからね!?」
いやらしいヒダヒダを備えた触手がゆっくりとまだ誰も受け入れたことのない純潔な秘所へと伸びてゆく。大丈夫、ちょっと欲求を満たしたらすぐに退治すればいいんだから…この慢心が彼女を地獄へ引き摺り下ろすことになるとも知らず、涼香はこれから味わうであろう快楽にただただ胸を高鳴らせていた–––––
地上でひとしきり犯された後、涼香は抗うすべもなく地中の触手壺に引き摺り込まれた。
彼女の知る触手の生態の知識では、ほとんどの被食者は快楽を植え付けつつ愛液を吸われ、数時間で解放されるもののその快感が忘れられず一生触手に奉仕することになる。一方、巫女のような特殊な霊力を持つ者は苗床として重宝されるため、解放されることは無い。ありったけの性的快感を刻まれながら永久に触手の繁殖器官の一部と成り果てることになる–––––
「お祓い棒は奪われた 霊力もどんどん吸われている どうやって抜け出そう…」
絶望感と無力感でどうにかなりそうな思考を、受け止めきれない快感がぐちゃぐちゃに掻き回す。
「だめよ涼香、諦めちゃだめ 絶対にこんな化け物の苗床になんか…ならないんだからっ…!」