クラスでぼっちの僕が人外魔王様に拐われ交尾する話
登録日:24年06月28日
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作品紹介
作品紹介。
夕方の教室。
いつものようにクラスメイトにいじめられて泣いていると、教室に悪魔のお姉さんが現れた。
大きなおっぱいとツンと上に張った乳首。
どぎまぎする僕の耳元で、悪魔のお姉さんは優しく囁いた。
「さぁ…お姉さんと気持ちイイことしましょうか。」
誰もいない放課後の学校の裏側。
校舎に封印された魔王様との、エッチで淫らな秘密の戯れ。
人間ではあり得ない色の肌を押し付けられ、擦り付けられ、僕の股間は熱く熱く硬くなっていく。
「ほら…おクチを開けて。」
流し込まれる人外の甘い唾液と、媚薬のような体臭。
気づけば服を脱ぎ捨て、まるで媚びるように懇願するようにすがりつき、僕は⚪︎精ををおねだりする。
「あら、あんなに出したのに、まだ元気なのね。」
足裏で、爪先で、嘲笑されるように弄ばれたあと、まだまだ固い僕のペニスを見て、魔王様はうっとりと吐息を漏らした。
「さあ、いらっしゃい…。」
机の上で脚を開き、僕をゆっくりと手招きする魔王様。
喉を鳴らし、欲望の命じるままに、僕はそこにペ⚫︎スを突き入れた。
スタジオサウスポーのお送りする。肉感人外おねショタCG集。
いつものようにクラスメイトにいじめられて泣いていると、教室に悪魔のお姉さんが現れた。
大きなおっぱいとツンと上に張った乳首。
どぎまぎする僕の耳元で、悪魔のお姉さんは優しく囁いた。
「さぁ…お姉さんと気持ちイイことしましょうか。」
誰もいない放課後の学校の裏側。
校舎に封印された魔王様との、エッチで淫らな秘密の戯れ。
人間ではあり得ない色の肌を押し付けられ、擦り付けられ、僕の股間は熱く熱く硬くなっていく。
「ほら…おクチを開けて。」
流し込まれる人外の甘い唾液と、媚薬のような体臭。
気づけば服を脱ぎ捨て、まるで媚びるように懇願するようにすがりつき、僕は⚪︎精ををおねだりする。
「あら、あんなに出したのに、まだ元気なのね。」
足裏で、爪先で、嘲笑されるように弄ばれたあと、まだまだ固い僕のペニスを見て、魔王様はうっとりと吐息を漏らした。
「さあ、いらっしゃい…。」
机の上で脚を開き、僕をゆっくりと手招きする魔王様。
喉を鳴らし、欲望の命じるままに、僕はそこにペ⚫︎スを突き入れた。
スタジオサウスポーのお送りする。肉感人外おねショタCG集。