聖女性欲解放 ~僕にだけ発情するから性処理を担当していたら、ガチ恋して種付け完了するまで離してくれない!?~《早期購入特典:セリフ付き画像&スマホ壁紙!》
登録日:24年12月06日
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作品紹介
●《!早期購入特典!》
<<★発売後14日間限定★>>
(2024年12月19日23:59まで♪)
■特典1
使い方はアナタ次第!?
聖女シンシアのセリフ付きイラストをプレゼント♪
発情ガチ恋モードで何度もアナタを誘惑♪
■特典2
さらにスマホ壁紙もプレゼント♪
この機会にぜひ、早期購入特典をお迎えください♪♪
★発売初日から28日間の期間限定★
(2025年1月2日23:59まで♪)
新作40%OFF!!
※キャンペーン終了後は通常価格にて販売します。
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●この発情、神のお導きに違いない!?たっぷり種付けください、運命の貴方様♪♪ CV:御苑生メイ様
アナタが神殿で掃除をしていると、
奉仕活動を労いに挨拶をしてきた聖女・シンシア。
「貴方の献身的な行動は神も見ておられます。」
「我らの神は愛情を司っておられますから、貴方が真摯に愛を捧げれば、
神もまた素敵な愛で応えるでしょう。」
「必ず報われますので、よく励んでください。」
しばらく他愛ない会話をしていると段々シンシアの様子がおかしくなってきて…?
「ああ、ダメッ♪ なんでこんなことにっ……ううっ♪
体が熱いです、貴方と出会ってから……あうっ♪」
「これは……体が発情してしまっている!?
聖女であるわたくしが? そんな、考えられません!」
アナタに憑りつく淫魔の存在を疑って悪魔祓いをしても効果が出ず…
この自発的な発情は、まさか神のお導き…?!
「ハッ♪ はあっ♪ アッ♪ アアッ♪ おおう♪ オッ♪ おおっ♪ ンッ♪」
「ああダメッ、抜かないでっ♪ 最後まで中に居てっ♪
離れちゃイヤッ♪ 最後まで気持ちよくしてっ、一緒にぃっ♪」
一度開放してしまった聖女の性欲は止まらない…!?
孕むまでアナタのちんぽを搾り取る♪♪
「……ん? これが終わっても、貴方の事は逃がしませんよ。
だって、わたしの体が求めるのは貴方だけなんですから♪」
さらにこの聖女、セックスするごとに重たくなる…!?
ガチ恋してきてアナタとの子を孕みたがるように♪♪
CV:御苑生メイ様が演じる発情聖女様に迫られて、ガチ恋からの孕ませセックス♪♪体験をお楽しみください♪
奉仕活動を労いに挨拶をしてきた聖女・シンシア。
「貴方の献身的な行動は神も見ておられます。」
「我らの神は愛情を司っておられますから、貴方が真摯に愛を捧げれば、
神もまた素敵な愛で応えるでしょう。」
「必ず報われますので、よく励んでください。」
しばらく他愛ない会話をしていると段々シンシアの様子がおかしくなってきて…?
「ああ、ダメッ♪ なんでこんなことにっ……ううっ♪
体が熱いです、貴方と出会ってから……あうっ♪」
「これは……体が発情してしまっている!?
聖女であるわたくしが? そんな、考えられません!」
アナタに憑りつく淫魔の存在を疑って悪魔祓いをしても効果が出ず…
この自発的な発情は、まさか神のお導き…?!
「ハッ♪ はあっ♪ アッ♪ アアッ♪ おおう♪ オッ♪ おおっ♪ ンッ♪」
「ああダメッ、抜かないでっ♪ 最後まで中に居てっ♪
離れちゃイヤッ♪ 最後まで気持ちよくしてっ、一緒にぃっ♪」
一度開放してしまった聖女の性欲は止まらない…!?
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「……ん? これが終わっても、貴方の事は逃がしませんよ。
だって、わたしの体が求めるのは貴方だけなんですから♪」
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ガチ恋してきてアナタとの子を孕みたがるように♪♪
CV:御苑生メイ様が演じる発情聖女様に迫られて、ガチ恋からの孕ませセックス♪♪体験をお楽しみください♪
●トラック紹介
発情ガチ恋聖女に子種を搾り取られ続ける音声をたっぷり約113分(1時間53分)収録しております♪♪
・トラック0 タイトルコール(00:22)
・トラック1 聖女との劇的な出会い(09:57)
【発情、おねだり】
ある日アナタが神殿の清掃をしていると、
こちらへ寄って来た、聖女・シンシア。
「こんにちは。……あら? よく見たら初めて見るお顔ですね。
もしかして、神殿での奉仕活動は初めてですか?」
「神殿を綺麗にしていただきありがとうございます。」
話を続けていると、シンシアの様子がなんだかおかしくなって…。
頬を染め、息を絶え絶えな様子にアナタは大丈夫か尋ねるが…。
「あっ♪ ダメッ、わたくしに近づいてはいけませんっ!
体が熱いっ♪ はぁっ、はぁっ……もしや貴方の影響で?」
なぜか発情していたのだった…♪♪
シンシアはアナタに淫魔の類が憑いているのでは?と必死に祈りを捧げ、悪魔を祓うが…?
「はぁっ、はぁっ♪ こ、これでどうにか……あうぅっ♪♪
な、なぜ!? 祈りを捧げたのに、まだ体が……あひっ♪」
発情は収まるどころかどんどん増すばかり…♪♪
「このままでは、正気を失ってしまうかもっ♪
そうしたら、わたくしの力が暴走してしまいますっ♪」
「他の方法? そ、そんな時間は……ふぅぅっ♪
お、おねがいしますっ! 助けてっ! 体が熱いのっ♪」
有り余る性欲に、ついに正気を失ったシンシアは、
アナタの体に密着して誘惑しだす…♪♪
「ふっ、んっ! ……はぁっ! ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!」
「これも一種の奉仕活動だと思えば、ね?
だから、わたくしとエッチしましょう♪ はぁっ、はぁっ♪」
・トラック2 聖女の潮吹き絶頂(22:56)
【キス、ディープキス、愛撫、正常位】
「はぁ、はぁ……ようこそ、わたくしの部屋へ…。
これで二人っきりになれましたね……ふふっ♪」
「ようやくこの衝動を抑えられそうです。
あぁ、もう我慢できません♪ 失礼しますねっ♪」
部屋に入った途端、シンシアはアナタに抱き着きそのまま唇を貪りだす♪
吸い付くだけのキスは、どんどんディープにエスカレートして…♪
「じゅる、じゅぷっ、れろれろっ♪ じゅるる、じゅぶぅ♪
舌を絡め合うとさっきより何倍も気持ちいいっ♪」
ハジメテの快楽にシンシアの舌が下品に蠢いて止まらない…♪♪
「じゅぷっ、じゅぽっ……撫でられると気持ちいい♪
ぢゅっ、もっとしてください♪ じゅるる、れろれろ、じゅるるっ♪」
「もっと…恥ずかしいところも…んっ、んっ♪」
ドスケベ聖女は、アナタの手におまんこを擦りつけて誘惑…♪
手マンの快楽によがりながら、ディープキスに夢中になっていく♪♪
「れろっ♪おまんこ、んぁっ、あぁっ、はぁ~~~~……♪」
「ここに……わたしの中に入れてください♪
指だけじゃ足りないんです♪ だから、ねえっ♪ お願いしますっ♪」
すぐに潮吹き絶頂してしまうシンシアですがまだまだ満足できません♪
じゅくじゅくに熱くなったおまんこをちんぽに押し付けるのです♪♪
「おほっ、おっ……んおっ、ほぉっ♪ 頭の中、おちんぽでいっぱいぃ♪
あっ、ああっ♪ すごいっ♪ これがセックスなんですねっ♪」
「アアッ♪ アッ♪ アッ♪おまんこ、おまんこ、おまんこっ♪ ああっ……♪
んっ♪ くぅ……♪ メチャクチャに犯されてるのぉっ♪ ンッ♪」
大きな初対面おちんぽに、セックスの悦びを教えられたシンシア♪
シンシアの頭はおちんぽの気持ちよさで染められ、激しく頂きへと昇っていくのでした…♪♪
・トラック3 下品おしゃぶり聖女(20:16)
【フェラ、パイズリフェラ】
「わぁ……これがおちんぽ♪ さっきまでわたしの中に入ってたんですね。
こんなに大きいものが……すごいです。」
「見ていると、なんだかドキドキしてきますね。
はぁ……んっ♪ それに、匂いも……スンスン♪」
思い切り絶頂し、少し落ち着きを取り戻したシンシア♪
今度はアナタのおちんぽが気になるようで…♪♪
「あむっ♪ レロッ♪ レロォ♪ レロレロッ……♪ んちゅう♪ ちゅぶっ♪」
「貴方のザーメン、今度はお口で受け止めたいんです♪
たっぷり濃厚なもの、味わわせてください♪」
思い切り口で頬張ってフェラチオ開始です♪
テクニックこそ無いものの、激しいフェラでアナタのおちんぽを射精へ導きます♪♪
「イけっ♪ 射精してっ♪ 出せっ♪ 出せ出せぇ~~っ♪♪
じゅるるるるるるるるるっ♪ じゅるるるるるるぅ♪♪」
「んぅ……ゴクンッ! んぁ、ゴクッ! はぁ、はぁ……ゴックン!
はうぅ……♪ ザーメンごちそうさまでしたぁ♪」
精子の味をお気に召した様子のシンシアは、
もっと飲みたいと服を脱ぎ、豊満なおっぱいを剥き出しにして…♪
「おっぱいでギュ~っとすると感じちゃいますか?
……あはっ♪ 腰までビクビクしてますよ~♪」
「はぁ、じゅるっ……♪ じゅるぅ……♪ じゅろぉ♪ はあっ♪ じゅぶっ♪」
パイズリフェラでどろぐちょに扱かれて、さらに射精♪♪
「んぐぅっ♪ んぶっ、んんっ! レロ、じゅるるぅ~~♪
じゅるっ、じゅるるっ♪ んぶぅ……じゅぽっ♪ 」
美味しそうにゴクゴクと精子を飲み干したシンシア♪
ですが…案の定体が疼きだし、再びアナタに迫るのでした♪♪
・トラック4 快楽堕ちオホ声絶頂(18:12)
【後背位】
「んっ……こうして四つん這いになれば良いんですよね?
ああ、無防備にお尻を晒すなんてドキドキします♪」
「おちんぽ欲しくてよだれを垂らしちゃってるんです♪
ん、あっ♪ また♪ 太ももを伝って垂れていくのを感じちゃう♪」
四つん這いになり、お尻をフリフリと振って誘惑♪
とろとろのおまんこを前に、こちらも挿れねば無作法というもの♪♪
「あひっ! あっ、んんっ♪ おちんぽ来たぁっ♪」
「こんな獣のように貪るセックス♪ あっ、やっ……んんっ、あぁっ♪
あぅ、あんっ、あっ……はぁっ、んっ♪ あぅ、あんっ……うぅっ♪」
大好きなおちんぽにシンシアは激しく腰をふりまくり中出し絶頂♪♪
「イクッ♪ イクイクイクぅっ♪ イッックウウウウゥゥ~~っ♪♪」
「あぅ、んぉ……あひぃ♪ 気持ちよくて♪ んおっ♪
ほぉっ♪びりびりっ♪ 指先までしびれてるうぅ♪」
絶頂の余韻で力が抜けてしまい、突っ伏すような体勢に。
「今動かれたら、わたしホントにおかしくなっちゃう♪
ぜったいなる♪ だから、動いちゃダメなんですからね?」
ダメなんてぜーったい嘘嘘っ♪
敏感なおまんこを容赦なく、上から押しつぶすように寝バックで犯して♪
「アンッ♪ アアッ♪ アッ♪ おおっ♪ オッ♪ ンフゥ♪ オッ♪ おおっ♪
わたしのことなんてお構いなしの全力セックス凄いぃっ♪」
「イクッ♪ イクッ♪ オッホォォッ♪ 来てっ、出してぇっ♪
ザーメン出してっ♪ 中にいっぱい♪ 全部出してぇっ♪」
突かれれば突かれるほど、シンシアはアナタとちんぽに堕ちていく♪
清楚な聖女とは程遠い下品なオホ声を上げながらイキまくるのでした♪♪
「イッッグウウウウゥゥ~~ッ♪♪」
・トラック5 淫乱聖女の変態ご奉仕(18:20)
【耳舐め手コキ、アナル舐め手コキ、イラマチオ】
「わたしの体、すっかり貴方のおちんぽにメロメロです♪
もっともっと、愛し合いたい♪」
「……あら? お疲れなんですか?
おちんぽ、さっきより元気がなくなっていますね。」
まだまだセックスしたりない様子のシンシア。
けれどお疲れの様子のアナタに、添い寝して耳舐めシコご奉仕♪
「はむ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅるっ♪」
「おちんぽ固くな~れ♪ 勃起してください♪
ザーメンもっと出してほしいんです♪」
けれど、なかなか射精しないおちんぽの様子にシンシアは痺れを切らして…
アナタを四つん這いにして、アナル舐め手コキ♪
背徳的な奉仕にあっけなくザーメンしぼられて♪♪
「ふーっ♪ ふーっ♪ ふーっ♪ おちんぽくださいっ
はぁ…っ♪ ザーメン飲まないとっ♪ 飲みたいのっ♪はぁ…っ♪ はぁっ♪ 」
わたしに舐めさせてください♪ はぁっ、絶対舐めますからねっ♪」
変態的な行為で、今までにないほど興奮したシンシア。
おちんぽが欲しくてたまらず、69(シックスナイン)の体制でフェラ♪♪
深く喉に入り込む苦しみが段々癖になってきてしまい…?
「じゅぼっ、じゅぼっ! お願いひますっ♪ じゅぼぼっ!
あぐっ、んんっ! わたしの口、ぶっ壊すつもりで犯ひてくだ…っ♪」
「 んぐっ♪ じゅぼっ、じゅぼっ! はぁっ♪ きもひいいぃっ♪
じゅっぽ…頭に酸素が回らないのに、ぐぽぐぽっ♪」
遠慮なくイラマチオ♪ 容赦のない突きに嘔吐きながらも大興奮♪♪
聖女の口おまんこに沢山子種を注いでください♪♪
・トラック6 ガチピストン騎乗位搾精(19:08)
【騎乗位、杭打ちピストン、連続射精】
「おちんぽ元気になりましたね」
「はぁ…はぁ…っ♪ 早くつながりましょっ♪
貴方に愛されたくて仕方ないんですっ♪」
すっかりアナタが大好きになってしまったシンシアは、
運命の相手だ、神のお導きだ、とうわごとを呟きながら、
アナタの上に跨り、騎乗位で好き放題に動きだす♪♪
「お願い、抱っこしてぇ♪」
「好きっ、好きぃっ♪ 大好きぃっ♪あひっ、あっ、んおぉっ♪
んぉ♪ あんぅ♪ んぁっ、んんぁっ、あっ、んっ、おっ♪ おっ♪ おっ♪」
最初はグラインド騎乗位で、その後は前のめりになって耳舐め♪
耳元で興奮を煽りながら喘ぎ、中出しさせながら絶頂♪♪
「だから……ね? もっと子作りしましょう♪
思いっきり腰振って、おちんぽ気持ちよくしますからぁ♪」
「んぁっ、んんぁっ、一番奥ぅっ♪おんっ♪ おんっ♪
赤ちゃんの部屋、おんっ♪ 突き上げられてるのっ♪ あっあんっ♪」
そのまま続けて体を起こし杭打ち騎乗位♪
アナタへのガチ恋が止まらず、妊娠したいと叫ばれながら搾り取られちゃいます♪♪
「出してっ♪ 一番奥でっ♪ とびっきりのっ♪ オオッ♪
わたしの子宮にザーメン注ぎ込んでくださいぃっ♪」
「イクイクイクっ♪ イッッグウウウウゥゥ~~~~ッ♪♪」
最後はオホ声でイキながら中出し射精♪♪
しっかり聖女おまんこを着床させてください♪♪
・御苑生メイ様フリートーク (03:41)
・トラック0 タイトルコール(00:22)
・トラック1 聖女との劇的な出会い(09:57)
【発情、おねだり】
ある日アナタが神殿の清掃をしていると、
こちらへ寄って来た、聖女・シンシア。
「こんにちは。……あら? よく見たら初めて見るお顔ですね。
もしかして、神殿での奉仕活動は初めてですか?」
「神殿を綺麗にしていただきありがとうございます。」
話を続けていると、シンシアの様子がなんだかおかしくなって…。
頬を染め、息を絶え絶えな様子にアナタは大丈夫か尋ねるが…。
「あっ♪ ダメッ、わたくしに近づいてはいけませんっ!
体が熱いっ♪ はぁっ、はぁっ……もしや貴方の影響で?」
なぜか発情していたのだった…♪♪
シンシアはアナタに淫魔の類が憑いているのでは?と必死に祈りを捧げ、悪魔を祓うが…?
「はぁっ、はぁっ♪ こ、これでどうにか……あうぅっ♪♪
な、なぜ!? 祈りを捧げたのに、まだ体が……あひっ♪」
発情は収まるどころかどんどん増すばかり…♪♪
「このままでは、正気を失ってしまうかもっ♪
そうしたら、わたくしの力が暴走してしまいますっ♪」
「他の方法? そ、そんな時間は……ふぅぅっ♪
お、おねがいしますっ! 助けてっ! 体が熱いのっ♪」
有り余る性欲に、ついに正気を失ったシンシアは、
アナタの体に密着して誘惑しだす…♪♪
「ふっ、んっ! ……はぁっ! ふぅっ、はぁっ……はぁっ……!」
「これも一種の奉仕活動だと思えば、ね?
だから、わたくしとエッチしましょう♪ はぁっ、はぁっ♪」
・トラック2 聖女の潮吹き絶頂(22:56)
【キス、ディープキス、愛撫、正常位】
「はぁ、はぁ……ようこそ、わたくしの部屋へ…。
これで二人っきりになれましたね……ふふっ♪」
「ようやくこの衝動を抑えられそうです。
あぁ、もう我慢できません♪ 失礼しますねっ♪」
部屋に入った途端、シンシアはアナタに抱き着きそのまま唇を貪りだす♪
吸い付くだけのキスは、どんどんディープにエスカレートして…♪
「じゅる、じゅぷっ、れろれろっ♪ じゅるる、じゅぶぅ♪
舌を絡め合うとさっきより何倍も気持ちいいっ♪」
ハジメテの快楽にシンシアの舌が下品に蠢いて止まらない…♪♪
「じゅぷっ、じゅぽっ……撫でられると気持ちいい♪
ぢゅっ、もっとしてください♪ じゅるる、れろれろ、じゅるるっ♪」
「もっと…恥ずかしいところも…んっ、んっ♪」
ドスケベ聖女は、アナタの手におまんこを擦りつけて誘惑…♪
手マンの快楽によがりながら、ディープキスに夢中になっていく♪♪
「れろっ♪おまんこ、んぁっ、あぁっ、はぁ~~~~……♪」
「ここに……わたしの中に入れてください♪
指だけじゃ足りないんです♪ だから、ねえっ♪ お願いしますっ♪」
すぐに潮吹き絶頂してしまうシンシアですがまだまだ満足できません♪
じゅくじゅくに熱くなったおまんこをちんぽに押し付けるのです♪♪
「おほっ、おっ……んおっ、ほぉっ♪ 頭の中、おちんぽでいっぱいぃ♪
あっ、ああっ♪ すごいっ♪ これがセックスなんですねっ♪」
「アアッ♪ アッ♪ アッ♪おまんこ、おまんこ、おまんこっ♪ ああっ……♪
んっ♪ くぅ……♪ メチャクチャに犯されてるのぉっ♪ ンッ♪」
大きな初対面おちんぽに、セックスの悦びを教えられたシンシア♪
シンシアの頭はおちんぽの気持ちよさで染められ、激しく頂きへと昇っていくのでした…♪♪
・トラック3 下品おしゃぶり聖女(20:16)
【フェラ、パイズリフェラ】
「わぁ……これがおちんぽ♪ さっきまでわたしの中に入ってたんですね。
こんなに大きいものが……すごいです。」
「見ていると、なんだかドキドキしてきますね。
はぁ……んっ♪ それに、匂いも……スンスン♪」
思い切り絶頂し、少し落ち着きを取り戻したシンシア♪
今度はアナタのおちんぽが気になるようで…♪♪
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「イけっ♪ 射精してっ♪ 出せっ♪ 出せ出せぇ~~っ♪♪
じゅるるるるるるるるるっ♪ じゅるるるるるるぅ♪♪」
「んぅ……ゴクンッ! んぁ、ゴクッ! はぁ、はぁ……ゴックン!
はうぅ……♪ ザーメンごちそうさまでしたぁ♪」
精子の味をお気に召した様子のシンシアは、
もっと飲みたいと服を脱ぎ、豊満なおっぱいを剥き出しにして…♪
「おっぱいでギュ~っとすると感じちゃいますか?
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「はぁ、じゅるっ……♪ じゅるぅ……♪ じゅろぉ♪ はあっ♪ じゅぶっ♪」
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「んぐぅっ♪ んぶっ、んんっ! レロ、じゅるるぅ~~♪
じゅるっ、じゅるるっ♪ んぶぅ……じゅぽっ♪ 」
美味しそうにゴクゴクと精子を飲み干したシンシア♪
ですが…案の定体が疼きだし、再びアナタに迫るのでした♪♪
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【後背位】
「んっ……こうして四つん這いになれば良いんですよね?
ああ、無防備にお尻を晒すなんてドキドキします♪」
「おちんぽ欲しくてよだれを垂らしちゃってるんです♪
ん、あっ♪ また♪ 太ももを伝って垂れていくのを感じちゃう♪」
四つん這いになり、お尻をフリフリと振って誘惑♪
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「こんな獣のように貪るセックス♪ あっ、やっ……んんっ、あぁっ♪
あぅ、あんっ、あっ……はぁっ、んっ♪ あぅ、あんっ……うぅっ♪」
大好きなおちんぽにシンシアは激しく腰をふりまくり中出し絶頂♪♪
「イクッ♪ イクイクイクぅっ♪ イッックウウウウゥゥ~~っ♪♪」
「あぅ、んぉ……あひぃ♪ 気持ちよくて♪ んおっ♪
ほぉっ♪びりびりっ♪ 指先までしびれてるうぅ♪」
絶頂の余韻で力が抜けてしまい、突っ伏すような体勢に。
「今動かれたら、わたしホントにおかしくなっちゃう♪
ぜったいなる♪ だから、動いちゃダメなんですからね?」
ダメなんてぜーったい嘘嘘っ♪
敏感なおまんこを容赦なく、上から押しつぶすように寝バックで犯して♪
「アンッ♪ アアッ♪ アッ♪ おおっ♪ オッ♪ ンフゥ♪ オッ♪ おおっ♪
わたしのことなんてお構いなしの全力セックス凄いぃっ♪」
「イクッ♪ イクッ♪ オッホォォッ♪ 来てっ、出してぇっ♪
ザーメン出してっ♪ 中にいっぱい♪ 全部出してぇっ♪」
突かれれば突かれるほど、シンシアはアナタとちんぽに堕ちていく♪
清楚な聖女とは程遠い下品なオホ声を上げながらイキまくるのでした♪♪
「イッッグウウウウゥゥ~~ッ♪♪」
・トラック5 淫乱聖女の変態ご奉仕(18:20)
【耳舐め手コキ、アナル舐め手コキ、イラマチオ】
「わたしの体、すっかり貴方のおちんぽにメロメロです♪
もっともっと、愛し合いたい♪」
「……あら? お疲れなんですか?
おちんぽ、さっきより元気がなくなっていますね。」
まだまだセックスしたりない様子のシンシア。
けれどお疲れの様子のアナタに、添い寝して耳舐めシコご奉仕♪
「はむ……ちゅ、ちゅぅ……ちゅるっ♪」
「おちんぽ固くな~れ♪ 勃起してください♪
ザーメンもっと出してほしいんです♪」
けれど、なかなか射精しないおちんぽの様子にシンシアは痺れを切らして…
アナタを四つん這いにして、アナル舐め手コキ♪
背徳的な奉仕にあっけなくザーメンしぼられて♪♪
「ふーっ♪ ふーっ♪ ふーっ♪ おちんぽくださいっ
はぁ…っ♪ ザーメン飲まないとっ♪ 飲みたいのっ♪はぁ…っ♪ はぁっ♪ 」
わたしに舐めさせてください♪ はぁっ、絶対舐めますからねっ♪」
変態的な行為で、今までにないほど興奮したシンシア。
おちんぽが欲しくてたまらず、69(シックスナイン)の体制でフェラ♪♪
深く喉に入り込む苦しみが段々癖になってきてしまい…?
「じゅぼっ、じゅぼっ! お願いひますっ♪ じゅぼぼっ!
あぐっ、んんっ! わたしの口、ぶっ壊すつもりで犯ひてくだ…っ♪」
「 んぐっ♪ じゅぼっ、じゅぼっ! はぁっ♪ きもひいいぃっ♪
じゅっぽ…頭に酸素が回らないのに、ぐぽぐぽっ♪」
遠慮なくイラマチオ♪ 容赦のない突きに嘔吐きながらも大興奮♪♪
聖女の口おまんこに沢山子種を注いでください♪♪
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「おちんぽ元気になりましたね」
「はぁ…はぁ…っ♪ 早くつながりましょっ♪
貴方に愛されたくて仕方ないんですっ♪」
すっかりアナタが大好きになってしまったシンシアは、
運命の相手だ、神のお導きだ、とうわごとを呟きながら、
アナタの上に跨り、騎乗位で好き放題に動きだす♪♪
「お願い、抱っこしてぇ♪」
「好きっ、好きぃっ♪ 大好きぃっ♪あひっ、あっ、んおぉっ♪
んぉ♪ あんぅ♪ んぁっ、んんぁっ、あっ、んっ、おっ♪ おっ♪ おっ♪」
最初はグラインド騎乗位で、その後は前のめりになって耳舐め♪
耳元で興奮を煽りながら喘ぎ、中出しさせながら絶頂♪♪
「だから……ね? もっと子作りしましょう♪
思いっきり腰振って、おちんぽ気持ちよくしますからぁ♪」
「んぁっ、んんぁっ、一番奥ぅっ♪おんっ♪ おんっ♪
赤ちゃんの部屋、おんっ♪ 突き上げられてるのっ♪ あっあんっ♪」
そのまま続けて体を起こし杭打ち騎乗位♪
アナタへのガチ恋が止まらず、妊娠したいと叫ばれながら搾り取られちゃいます♪♪
「出してっ♪ 一番奥でっ♪ とびっきりのっ♪ オオッ♪
わたしの子宮にザーメン注ぎ込んでくださいぃっ♪」
「イクイクイクっ♪ イッッグウウウウゥゥ~~~~ッ♪♪」
最後はオホ声でイキながら中出し射精♪♪
しっかり聖女おまんこを着床させてください♪♪
・御苑生メイ様フリートーク (03:41)
●ご紹介
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【愛内なの】さん紹介
官能ライトノベル作家。
2012年3月より現在までぷちぱら文庫Creativeを中心に毎月刊行を継続。
作品数は、100作を超える大人気エロノベル作家!
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