アルノア(36)
(CV 御子柴 泉)

宿屋「宵闇の日暮亭」の女主人
身長164センチ
赤紫の長髪で、前髪も長め
豊満な肢体を持ち、淫靡な気配を漂わせている

性格は穏やかで気さく
誰に対しても優しく、冗談も言ったりする
しかしどこかミステリアスな一面も持ち合わせており、時折見たことのない顔をのぞかせる
街の人間はたいてい顔見知りで、声をかけられることもしばしば

卑猥な視線を向けられることも多いが、本人は嫌がるどころか悦んでいるフシがある
世話焼きなところもあり、泊まる先の無い主人公を心配して宿に泊める
気に入った相手にはとあるサービスを提供するらしいが……
その話が嘘なのか真実なのかは、彼女しか知り得ない

妖艶な女主人の淫行記録報告サービス(表)
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妖艶な女主人の淫行記録報告サービス(表)と無様な敗北絶頂記録(裏)を
お楽しみいただくことができます

彼女のイメージを損ないたくない方、ハッピーエンドで終えたい方は
(裏)やエピローグを聞かないことを推奨いたします
よりギャップを感じたい方は(裏)を飛ばしてエピローグをお聞きください
強くて気丈な女主人の嬌声が、あなたの脳を溶かしてくれるでしょう……

街の一角にあるとある宿屋「宵闇の日暮亭」の女主人、アルノア
豊満な肢体を持ち、常に妖艶な笑みを見せる彼女は街の男達の憧れの的だった

それに加えその宿屋の対応はとても暖かいものであり、「宵闇の日暮亭」は街の人達にとって心の拠り所となる場所であった
あなたは旅をしながら、過去に初恋をした女性を探していた
たまたま「宵闇の日暮亭」を訪れたあなたは、例に漏れずアルノアに目を惹かれる

そしてふと気づく
彼女は初恋の女性にとても似ている、と

彼女は宿泊先を探していたあなたを優しく受け入れ、気さくな態度で「さぞお疲れでしょう」と笑いかけてくれた
そんなアルノアに惚れ込んでしまったあなたは、何日もそこに宿を取り彼女のことをより詳しく知ろうとしていた
そんな中、いたずらっぽく笑った彼女はあなたにこう持ち掛ける
「そんなに私のことが知りたいなら、聞かせてあげましょうか?」と
何を、と返すあなたの耳元に彼女は囁きかけた

「特別なお客さんにしか提供しない最高のサービス……どう?興味あるかしらぁ」

それは彼女が気に入った相手にだけ提供するとあるサービスだった
アルノアの口から語られる彼女の淫靡な秘密
あなたはそれを聞いた後、部屋で一人自分を慰めることしかできない
そんなあなたに、彼女は妖艶な笑みを投げかける

「昨晩はお楽しみでしたね」

トラック紹介

0話 宿屋の女主人(04:32)
1話 とあるサービスのお誘い(05:20)
2話(表)淫行記録報告サービス～街の荒くれ者に甘々手コキ制裁～(14:44)
2話(裏)無様な敗北絶頂記録～街の荒くれ者にイラマ＆口内大量射精～(03:03)
3話(表)淫行記録報告サービス～親戚の悪ガキに授乳圧迫マッサージ～(12:06)
3話(裏)無様な敗北絶頂記録～親戚の悪ガキに媚薬乳首責めマッサージ～(03:38)
4話(表)淫行記録報告サービス～街の金持ちとご奉仕イかせ合い対決～(16:39)
4話(裏)無様な敗北絶頂記録～街の金持ちとガン突き騎乗位敗北セックス～(04:48)
5話 最後の淫行記録報告サービス～とある青年と初恋純愛キス～(10:30)
エピローグ 宿屋の性奴隷(07:49)

合計再生時間は約1時間20分です

イラスト:ともち様
twitter.com/tmc_tmc8


CV:御子柴　泉様
twitter.com/asuparama40


紹介画像:やねでざいん様
twitter.com/yanedesign


音声編集:七瀬さく様


シナリオ:くれいじーべりる
twitter.com/shinngetu05