低身長クール系無表情彼女が俺の匂いフェチだと発覚したらもう――!
登録日:25年01月24日
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作品紹介
告白OKしてくれたけど態度が変わらない低身長爆乳クール彼女が秘めていた性癖とは…!?
スキップビートスタジオ第6弾は原点回帰のラブイチャドスケベもの!
原作は再び降臨のイチャラブ神・保住圭( x.com/hozumik )先生!
作画はえちかわ界に降り立ち輝く新星・鶴宮みみ( x.com/turu3ya )先生!
そして表紙デザインは今回もcao. (*PetitBrain)先生( twitter.com/petitbrain )!
ずっと憧れていた、低身長爆乳クール系の女の子に思いきって告白しOKもらった!
ついこないだにはファーストキスもした!
…けど、彼女の態度はまるで変わらない。
本当に俺のこと好きなのか? なんでOKしてくれたんだ?
覚悟を決めて聞いてみたら…『俺の匂いフェチ』だというのが発覚!
そういうことなら…と、勢いで仮性包茎を突き出して、思いっきり嗅いでくれ! と言ってしまったが、彼女は引くどころかむしろどんどん蕩け、自分の全てを受け入れてくれた主人公に対してストレートに『好き』と言うようになってくれて…そうなったらもう、たまらないに決まってる!
あとはただひたすらに、トロイチャセックス三昧だ――!!!!!
原作は再び降臨のイチャラブ神・保住圭( x.com/hozumik )先生!
作画はえちかわ界に降り立ち輝く新星・鶴宮みみ( x.com/turu3ya )先生!
そして表紙デザインは今回もcao. (*PetitBrain)先生( twitter.com/petitbrain )!
ずっと憧れていた、低身長爆乳クール系の女の子に思いきって告白しOKもらった!
ついこないだにはファーストキスもした!
…けど、彼女の態度はまるで変わらない。
本当に俺のこと好きなのか? なんでOKしてくれたんだ?
覚悟を決めて聞いてみたら…『俺の匂いフェチ』だというのが発覚!
そういうことなら…と、勢いで仮性包茎を突き出して、思いっきり嗅いでくれ! と言ってしまったが、彼女は引くどころかむしろどんどん蕩け、自分の全てを受け入れてくれた主人公に対してストレートに『好き』と言うようになってくれて…そうなったらもう、たまらないに決まってる!
あとはただひたすらに、トロイチャセックス三昧だ――!!!!!
ヒロイン
■冬城 世津(とうぎ・せつ)■
身長148cm Iカップ といういわゆるチビ爆乳。
主人公・五百野待春とお付き合いしている彼女。
クールで無表情で、何を考えてるか非常に分かりづらい。
が、実は人一倍鼻がよく、主人公の匂いが前から大好きだったのと、
体型も性癖も普通じゃない自分を、女として求めてくれた
主人公に対して内心好きで好きでしょうがない。
さらに自分の『匂いフェチ』に対して引かないでくれたことで、
主人公に対する好き好き度はもうマックス。
彼の仮性包茎の匂いを嗅ぎたがり、そのまま発情と愛情が
昂ぶるままにどんどん彼を求めていって――
身長148cm Iカップ といういわゆるチビ爆乳。
主人公・五百野待春とお付き合いしている彼女。
クールで無表情で、何を考えてるか非常に分かりづらい。
が、実は人一倍鼻がよく、主人公の匂いが前から大好きだったのと、
体型も性癖も普通じゃない自分を、女として求めてくれた
主人公に対して内心好きで好きでしょうがない。
さらに自分の『匂いフェチ』に対して引かないでくれたことで、
主人公に対する好き好き度はもうマックス。
彼の仮性包茎の匂いを嗅ぎたがり、そのまま発情と愛情が
昂ぶるままにどんどん彼を求めていって――
主人公
■五百野 待春(いおの・まちはる)■
身長173cm 世津とは同じクラス。
前から憧れていた世津に勇気を振り絞って告白し、
見事射止めてお付き合いをはじめるに至った。
が、ファーストキスを済ませても彼女のクールな態度が
一向に変わらないため、「なんで告白OKしてくれたんだ?」
「俺のこと本当に好きなのか?」と疑念を抱いてしまい、
思いきって聞いてみたら――彼女の性癖を明かされ、
それにむしろ猛烈に興奮させられてしまう。
だったら! と勢いでチンカスまみれの仮性包茎ちんこを
突きつけたら、世津は引くどころかどんどん興奮していって……
「貴方も、貴方ののおちんちんも大好き」と言われてしまったら
もう――たまらないに決まってる!
彼女の性癖を受け入れ受け止め、俺の匂いまみれにシてあげたい!
と夢中で責め続けるほどに、世津はますます蕩けていって……。
あとはもう、トロイチャエッチに没頭するに至るのであった!
身長173cm 世津とは同じクラス。
前から憧れていた世津に勇気を振り絞って告白し、
見事射止めてお付き合いをはじめるに至った。
が、ファーストキスを済ませても彼女のクールな態度が
一向に変わらないため、「なんで告白OKしてくれたんだ?」
「俺のこと本当に好きなのか?」と疑念を抱いてしまい、
思いきって聞いてみたら――彼女の性癖を明かされ、
それにむしろ猛烈に興奮させられてしまう。
だったら! と勢いでチンカスまみれの仮性包茎ちんこを
突きつけたら、世津は引くどころかどんどん興奮していって……
「貴方も、貴方ののおちんちんも大好き」と言われてしまったら
もう――たまらないに決まってる!
彼女の性癖を受け入れ受け止め、俺の匂いまみれにシてあげたい!
と夢中で責め続けるほどに、世津はますます蕩けていって……。
あとはもう、トロイチャエッチに没頭するに至るのであった!