国の広間に、無惨な姫の姿があった。全裸であった。

オルテア王国の象徴のような者を徹底的に調教し、晒し者にする事で民の心を折る。

これは帝国の策略であった。

晒し者になったのは姫だけではなかった。

国の戦力の中心的存在、オルテア騎士団。

その騎士団長である「シグルド」は人望も厚く、その美しさから民にも兵士にも尊敬されていた。

故に彼女は帝国にとって格好の的だった。

囚われた彼女は○問のような状態に屈さざるを得なかった。

どれだけ彼女に誇りがあっても、屈服の姿勢を見せた「全裸土下座」をするまで、それは終わらないからだ。

ーーーそして彼女の見せ物としての生活が始まった。

・敗北の象徴、無様まんこを広げながら乳首をいじり降伏宣言、見せ物にされる麗しき姫。

・「くっ！殺せ！」と意気込んでも、もう遅い、気絶しても、失禁しても永遠に続く恐怖の腹パン地獄。

・敗北者シグルド、おまんこ広げた無様なガニ股ポーズを強制され、街中で放置され笑われる。

・村娘たちの同性いじめ、無理やりケツ振り無様ダンスを命じられ白旗を掲げて降参、羞恥いじめに折れる心。

・下っ端雑用おまんこ兵として敵国に強制志願、ガニ股くぱぁポーズでマンビラ丸出し雑用係。

・敵国兵士達による過酷な集団輪姦地獄、容赦なき姦通入門儀式。

・全裸で床磨きをする情けない女騎士は命令であれば、いつでもどこでもオナニーする変態マンズリバカ奴隷に。

・羞恥宴会芸、酒場で股間にソーセージを挿し、股を隠して愉快な裸踊り、屈辱のゴリラ真似珍芸を披露し笑われる元女騎士。

・ガニ股ポーズの最低すぎる強制オナニーをさせられ晒し者に。誇り高き女騎士の成れの果て。

・過酷な羞恥いじめ、強制露出、強制くぱぁポーズ、街中での強制オナニーショー、強制無様芸により、尊厳の全てを破壊された女、シグルド。そして彼女は祖国へ…。

※腹パン、失禁等の軽度のリョナ描写があります。