ゴールデンウルフルナ 屈辱プロレス4
登録日:25年06月24日
作品紹介
屈辱のディルドーマッチに悶えるルナ
試合でも舞台裏でも延々と続く陵辱の中でもルナは精神を保ち、呪いの首輪の洗脳に抗い続けていた。
そんなルナの次なる相手は以前の試合で負かしたドス=ガタスだった。
リベンジマッチとばかりに容赦のない猛攻を見せるタッグの前に弱り切ったルナでは歯が立たず劣勢を強いられる。
動きを封じられ抵抗する術を失ったルナの体を撫でまわす2人。その動きは的確に彼女の敏感な部分を責め立てる。
それもそのはずだ。以前のマッチでこの2人はルナの弱点をすべて把握しているのだから。
タッグの執拗な責め苦に悶え、絶頂を繰り返すルナはそれでも気丈に抵抗しようとする。
それは彼女の性格上の負けん気からだけではない。
今夜の試合は敗者にはディルドスクワット100回という屈辱的な罰ゲームが待っているからだ…。
*今作で屈辱プロレス編は最終話となります。
*本編64P+表紙2P
そんなルナの次なる相手は以前の試合で負かしたドス=ガタスだった。
リベンジマッチとばかりに容赦のない猛攻を見せるタッグの前に弱り切ったルナでは歯が立たず劣勢を強いられる。
動きを封じられ抵抗する術を失ったルナの体を撫でまわす2人。その動きは的確に彼女の敏感な部分を責め立てる。
それもそのはずだ。以前のマッチでこの2人はルナの弱点をすべて把握しているのだから。
タッグの執拗な責め苦に悶え、絶頂を繰り返すルナはそれでも気丈に抵抗しようとする。
それは彼女の性格上の負けん気からだけではない。
今夜の試合は敗者にはディルドスクワット100回という屈辱的な罰ゲームが待っているからだ…。
*今作で屈辱プロレス編は最終話となります。
*本編64P+表紙2P
キャラクター紹介

【美月ルナ】
「ゴールデンウルフ=ルナ」の異名を持つ半人狼のレスラー。
鍛え上げられた肉体と生まれ持った高い身体能力を駆使した力技が得意。
度重なる陵辱に耐え洗脳の首輪にも抗う人並外れた精神力を持つがそろそろ限界が近そうだ。

【西原亜紀】
フリージャーナリスト。
違法魔具取引のネタを掴み独自に調査していたところを真理子社長らに捕まり洗脳の首輪をつけられるハメになる。
しかし本人は洗脳されたふりをして社長らを欺いていた。
ルナに首輪の仕組みと弱点を教え、2人で束縛から抜け出そうと提案する。

【江口真理子】
悪徳プロレス団体の代表。
金儲けのためにレスラーたちを首輪で洗脳し、戦わせている。
有名レスラーであるルナを手に入れようと様々な陵辱試合を計画し堕としにかかる。

リオナとフェリナという名の猫獣人からなるタッグチーム。
2対1で戦い相手をギブアップに追い込む卑怯な戦闘スタイルで戦う。
観客の前で相手を陵辱するレズ責め戦法も取るためか人気が高い。
以前の試合で敗北するもルナの弱点を知り尽くしているため執拗なレズ責めを繰り出す。