※ 本作は視覚・聴覚に作用する“電子ドラッグ”として設計されており、再生中に自律神経への影響、異常な発汗、心拍数の急上昇、性的感覚の過剰反応などが発生する場合があります。

とくに不整脈・心疾患・てんかん等の既往がある方はご使用をお控えください。
本作は単なる鑑賞作品ではありません。“効いてしまう”ことがあります。
異常を感じた場合は、即座に再生を停止し、深呼吸を行ってください。

――映像を再生した瞬間から、あなたの脳は、もう“気持ちよさの準備”を始めてしまう。

これまで数多くの“催眠的音響作品”をリリースしてきた本シリーズが、ついに第9作目にして【動画作品】へと進化しました。

本作は、“催眠音声”ではありません。
本作は、“オナサポ”でもありません。
これは、《サウンドドラッグ》──

音そのものを“電子ドラッグ”として機能させ、視覚・聴覚・快感の中枢を直接ハッキングする“脳とカラダを変化させるための作品”です。
再生しただけで、もうあなたの意識は、変わりはじめています。



● 「サウンドドラッグ」とは何か

「サウンドドラッグ」とは、言葉の指示や催眠誘導ではなく、音そのものがあなたの脳に作用し、気づかないうちに催眠状態へと導くことを目的とした設計思想です。

あなたはこの作品に
「指示された通りに動く必要はありません」
「想像する必要もありません」
「何かに集中しようと頑張る必要もありません」
ただ流れる声、息づかい、音の配置、そして画面の奥から照射される“光の刺激”に身を委ねるだけで、
脳波がゆるみ、呼吸が浅くなり、そして身体が、勝手に“気持ちよくなろうとする”のです。

● 本作品の楽しみ方

本作は“映像作品”ですが、普通のAVのように観るものではありません。

最も深く作用するための推奨体勢は以下の通りです
　・イヤホン or ヘッドホン必須(バイノーラル対応)
　・ベッドに仰向け or 椅子にもたれて脱力できる体勢で
　・暗い部屋・完全なひとりの空間で
　・手はフリーでもOK。だが、触らなくても気持ちよくなります

この作品は、視覚的な刺激で“その気”にさせるのではなく、音と光によって催眠状態を誘発し、自動的に身体の性感スイッチを入れていく作品です。


● 本作で起きること

映像が始まって、少女の笑い声が聞こえる。
光がゆらめいて、何かがチカチカと視界を支配する。
その時点で、もうあなたの心拍と呼吸は乱れ始めています。
少女の名は「ネオン」。
名前に意味はない。ただ、彼女の“存在”が快感トリガーになります。
四方から囁く声、耳元で優しく、しかし抗えない甘さで語りかけてくる台詞。
画面を見ているうちに、視線が外せなくなり、目を開けているだけで“気持ちよくなる”状態に入っていきます。
これは、見せられているのではなく、
“視線そのものが快感の回路に変化する”という体験です。


● 身体が勝手に反応する

音がぐるぐると回り、声が左右を行き交い、耳舐めのような吐息があなたの性感を直接撫でていく。
フェラ、手コキ、耳舐め、舌の動き──
そういった具体的な刺激描写が始まるころには、もうあなたの身体は、完全に“トリップ状態”に入っています。

　・触ってないのに、疼く
　・見ているだけで、股間が熱い
　・息づかいと脈拍がシンクロし、勝手に腰が動き出す
　・「自分で抜いている」感覚がなくなる

耳元で囁く声が、ぐるぐると脳内を撫で回す。
少女の吐息、チュパ音、耳舐めが左右から交互に襲ってくる頃、あなたはもう、“かかっている”状態に入っている。
意識はまだある。でも、身体はもう言うことを聞かない。
腰の奥がジンと疼き、 自分の意思とは無関係に、性感が勝手に立ち上がってくる。
なぜか、触ってもいないのに“気持ちいい”。
これは、単なる反応じゃない。
音が脳を乗っ取り、あなたの快感回路をハッキングしている証拠。

快感が、「脳」と「視覚」と「聴覚」を通じて、身体を支配していくのです。


● 終わったあとの、静かな快感余韻

映像が終わったあと、画面は真っ白にホワイトアウトしていく。
音も消え、声もなくなる。
でもあなたの脳内には、まだずっと“あの快感の記憶”が残っていて、しばらく動けず、何も考えられないまま呼吸だけをしている状態が続くはずです。
それは、まさに“脳でイッた”証拠です。

●ヒロイン

◇ ネオン(CV:秋野かえで)
身長:160cm　スリーサイズ(推定):B95(Iカップ) / W54 / H86

まっすぐに伸びた黒髪は、漆のような艶を帯びており、首筋や肩に流れるたびに、その滑らかなラインを際立たせる。
表情は儚げで、目元はどこか夢見がち。
その瞳には光彩が浮かび、あなたを見つめ返すたびに、視線がゆっくりと引きずり込まれるような錯覚を与える。
一見すると無口で淡々とした性格。
だが一度視聴者が「かかり始めた」とたん、彼女は言葉と音で、あなたの脳の奥にある“性感受容体”を撫で始める。
彼女の声は常に優しく、テンポはゆっくり。
でも、その内容は徹底して「感じさせるための言葉」に最適化されている。
直接的な命令を避けつつ、視聴者の潜在意識に快楽の道筋を刷り込んでくる。
無自覚のうちに支配され、導かれ、イかされる。
彼女の存在そのものが、サウンドドラッグの中核的トリガーとして機能している。

『見て……目の奥まで、ぜんぶ見せて。もう、君の思考が光に透けて見えてるよ……ふふ、きれい。』


■キャスト

CV:秋野かえで
絵; 白井るか
製作: シロイルカ