触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

登録日:25年09月28日

触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

触手と感覚共有して孕んだエルフ母娘の受難

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作品紹介

触手と感覚を共有する娘と、その幸せを願う母の行く末は…

エルフの集落がある、とある森の奥。
触手の繭から助け出されたエルフの女、フィオーナはすでに触手の苗床にされていて、集落を追放されることになった。
しかも、その胎内に宿っていたのはエルフと触手のハーフの娘だった。

娘の髪先には触手を持つ異様な姿だったが、フィオーナは娘をマーシャと名づけ、愛情深く育てることにする。
母娘はひっそりと穏やかな毎日を暮らしていた。

しかし、マーシャが年頃になり性への興味を示すようになるころ、彼女の一部でもある触手もまた性欲に目覚めだす………

触手の性欲、それは「メス」を孕ませたい「オス」としての本能だった。

その欲望や感覚を触手と共有するマーシャは、自分の身体すら触手の苗床として本能に溺れてしまう。
そして、その本能が向かう先は、自分を産み落としてくれた最愛の母フィオーナにも向けられることになり………!?

ふたたび触手の魔の手が、エルフの母娘が襲い掛かる————

※本編は黒ノリになります。

娘マーシャの触手と感覚共有



触手による娘マーシャの孕ませ行為



母フィオーナの身体に刻まれた、苗床に堕ちる快楽



そして母娘の行きつく先は……



キャラクター紹介


母 フィオーナ

娘思いの優しい母親。
かつて触手の苗床になり、村を追放されてマーシャを産んだ。



娘 マーシャ

天真爛漫なフィオーナの娘。
触手とエルフのハーフで、髪先に触手を宿している。




サークル
宮原歩
著者
宮原歩
カテゴリ
同人誌
発売日
25年09月27日
作品コード
RJ01430862
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