自らをマゾヒストと自覚しながらその性癖を隠し、皆の前では威厳のある門主として振る舞うキサキ。
ひょんなことから意中の相手の変態的な趣味を目の当たりにし、お互いが変態<サド>と変態<マゾ>であることを知る。
二人のSMプレイはエスカレートし、キサキは念願の緊縛調教を受けることになる。

門主様がドS先生(♂)とハードSMえっちするお話です。
本文32ページ